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芸術と科学の融合とは? シンガポール「アートサイエンス・ミュージアム」にその答えを見る!


掲載日:2019/03/25 テーマ:観光地・名所 行き先: シンガポール / シンガポール

タグ: 建築 博物館 美術館


シンガポール、マリーナ地区でなにをする?

「未来キター!」と叫びたくなるような眺め 「未来キター!」と叫びたくなるような眺め

シンガポールの中でも観光客で常ににぎやかなマリーナ地区。未来都市がそのまま現実になったような光景は、現在のシンガポールの象徴的な姿といえます。数多くの施設の中で、私がおすすめするのは「アートサイエンス・ミュージアム」。いつも日本人旅行者がたくさん歩いているマリーナですが、ここはなぜか、何度行っても意外と日本人を見かけません。せっかくマリーナ地区を歩くなら、ぜひ時間をとってみてほしいミュージアムなんです。

近年注目されている「アートサイエンス」

ちょうどマーヴェル展もやっていました(会期終了) ちょうどマーヴェル展もやっていました(会期終了)

芸術と科学の融合、というとなんとなく難しいような感じがしますが、「アートサイエンス」という言葉は世界中で注目されている概念です。ここアートサイエンス・ミュージアムは、世界初の「アートサイエンス」に特化したミュージアムなんですよ。建築そのものも、まさしく「アートサイエンス」を体現しています。設計はイスラエル系カナダ人の建築家モシェ・サフディ。マリーナベイサンズホテルの設計で有名です。

最先端の展示をするなら、建物も最先端!

テオ・ヤンセンの企画展もすばらしかった……(残念ながら会期終了) テオ・ヤンセンの企画展もすばらしかった……(残念ながら会期終了)

アートサイエンス・ミュージアムの形は、「ハスの花の形」とも「両手を花のように開いた10本の指の形」ともいわれています。真っ白な曲線で作られた建物が視界に飛び込んでくるだけでドキドキしてくるほど未来的です。屋根(というかなんというか)に降った雨は、屋根の中央に空いた穴から集められ、トイレの水などに利用されます。建物は一見奇抜ですが、採光や空調にもエコロジカルな工夫がなされているそうです。建築も、やはり「アートサイエンス」なんですね。

チームラボの展示面積はギャラリースペースの4分の1を占める

常設のチームラボは親子連れがいっぱい 常設のチームラボは親子連れがいっぱい

ここはいつ行っても興味深い企画展示をやっていて、リピートしても飽きないんです。日本の“ウルトラテクノロジスト”集団、チームラボの「FUTURE WORLD」が大規模な常設展示をしています(そのレポートはこちら→https://www.ab-road.net/asia/singapore/singapore/guide/sightseeing/12793.html)。2018年9月からは、展示がリニューアルされました! チームラボはまさしく「芸術と科学の融合」という言葉が世界で一番ぴったりはまる作品を生み出していますから、このミュージアムで最大の面積を占めて常設展示を行なっているのも当然かと思います。

リピート決定の素敵な展示ばかり

建築の写真は、あまり寄り過ぎるとなんだか分かりにくくなりますね 建築の写真は、あまり寄り過ぎるとなんだか分かりにくくなりますね

この他、私が訪れたときの期間展示はすでに終了してしまいましたが、どれも贅沢に空間を使ってゆったりと展示されており、あっという間に時間がたってしまいました。なにより、外から見ると「この不思議な建物の内部は一体どうなっているんだろう?」と素朴な興味を惹かれ、入ってみると「なるほど! 外から見えたあの部分は、ここだったのか」と答え合わせをしていく感覚は、なんともいえず快感なのです。これからも何度でも通い続けたくなる、アートサイエンス・ミュージアム。マリーナ地区の散策予定に、ぜひ加えてみてください。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/03/25)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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