乗り継ぎで時間を潰すには?

「スリランカのコロンボ国際空港で時間つぶし」前編からの続きです。成田発コロンボ行きの飛行機が1時間ディレイしたため、コロンボからの乗り継ぎ便が次の便に振り替えになったことは前編で書きましたね。コロンボ国際空港で私は結構な時間(約5時間)を潰さなくてはならず、まずは空港内のレストランやカフェをチェック。出国審査後の出発発ゲート前のスペースには、20軒ほどのショップの他に、カフェテリア風のスリランカ料理のレストラン、バーガーキングとピザハット、幾つかのカフェがありました。どこで食べても値段は同じくらいかかります。何か食事して、ドリンクを付けると10〜20ドルぐらいでしょうか。まあ、空港の食べ物の値段は世界共通ですね。クレジットカードと米ドルは使えるので、トランジットの人はわざわざ両替しなくても大丈夫です。

コロンボ国際空港では無料WiFiが使えます。利用方法は?

良かったのは、搭乗者は空港で無料WiFiが使えることです。利用方法を紹介しましょう。持っているボーディングパス(搭乗券)のQRコード部分を、インフォメーション(2か所あり)にある読み取り機にかざします。すると隣にあるモニターの画面に、3つの英文字の組み合わせのUSER NAMEとPASS WORDが表示されます。それをメモして、「#WiFi@BIA」に接続してその接続画面に入力すればOKでした。ログイン後、3時間ほどでネットが切れたので、それ以上使う場合はもう一度、ボーディングパスを読み取り機にかざしてパスワードを再取得する必要があります。再取得も問題ないので、今、こうして空港でこの記事を書いているわけです(笑)。

コロンボ空港で無料WiFiを使うには、インフオメーションにある読み取り機で、搭乗券のQRコードを読み込ます コロンボ空港で無料WiFiを使うには、インフオメーションにある読み取り機で、搭乗券のQRコードを読み込ます

乗り継ぎ便がさらにディレイ。しかしどのくらい遅れているの?

コロンボ国際空港、国際線の出発ゲートは、2階と1階に分かれているので、搭乗案内モニターを見て、自分のフライトのゲートを確かめて進みましょう。ゲートの手前にはセキュリティーチェックがありますが、「Gate Open」とならなければそこへ進むことはできません。「Check In」の状態だと、まだまだ待つことになります。問題は、この空港の出発案内モニターにはその便がどのくらい遅れているかが表示されないことです。出発時間になってもゲートがオープンしない場合、どのくらい待てばいいのか(飛行機が遅れているか)は係員に聞かないとわからないのです。私の場合、チェンナイ行きの出発時間になっても「Gate Open」にならず、「Check In」のまま。試しにネットで空港公式ページの出発案内も見ましたが、こちらも同様にどのくらい遅れているかの表示はありませんでした。なので、これはインフオメーションか、セキュリティーチェックそばにいる係員に聞くしかないようです。または、同じ便を待っている地元の乗客に聞くのもいいでしょう。

ディレイした時は、イライラせず、どっしり構えたい

ここからは、翌日、インドのチェンナイに到着してから書いています(笑)。結局、乗り継ぎとなった便がコロンボ空港を出発したのは、予定の2時間後でした。チェンナイ到着は朝の4時。本当は前日の夜8時着だったので、予約していたホテルが宿泊キャンセルにならないように、2回もメールを入れてしまいました。返事は結局ありませんでしたが(笑)。飛行機にディレイはつきものですが、乗り継ぎ便がある場合は、それが少々厄介です。今回は成田搭乗時に振替え便の搭乗券が発券されていましたが、乗り継ぎ空港に到着した段階で乗り継ぎ便が変更になっていることもあります。ディレイはとにかくイライラしない(難しいですが)のが一番でしょう。便が早く出るわけではないのですから。でも、やはりふつうはイライラしてしまいますね。私もそうです(笑)。