page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

日帰りもOK! スリランカで本場のアーユルヴェーダが体験できるリゾート (その1)


掲載日:2017/10/03 テーマ:ビューティー 行き先: スリランカ / ワドゥワ

タグ: エステ キレイ マッサージ リゾート 健康にいい 素晴らしい 美しい 癒し


アーユルヴェーダとは?

本場スリランカのアーユルヴェーダ体験で日頃のストレスから解き放たれたいですね。 本場スリランカのアーユルヴェーダ体験で日頃のストレスから解き放たれたいですね。

美容に敏感な女性の間で今や知らない人はいないほど日本でも浸透している「アーユルヴェーダ」。今回は、本場スリランカの本格施設で日帰り体験から受けられる、本格「アーユルヴェーダ・リゾート」をご紹介したいと思います。まずは「アーユルヴェーダ」について。日本では、美容エステやオイルマッサージの手法として捉える方も多い「アーユルヴェーダ」ですが、本来はインド亜大陸(主に南インド・スリランカ)の伝承医学と考えられています。およそ5000年の歴史を持つ世界最古の医学とされていて、「中国医学」、アラブ・イスラムの医学の「ユナニ医学」と並ぶ世界3大伝統医学のひとつです。「アーユルヴェーダ(Ayurveda)」の語源は、サンスクリット語で《寿命、生気、生命》を意味する「アーユス(Ayuh)」と、《知識、科学》を意味する「ヴェーダ(Veda)」で、それらが合わさった複合語です。そのまま、「生命の科学」などとも言われます。

アーユルヴェーダは、おばあちゃんの知恵袋?!

ホテルの壁に描かれている、古代から続く「アーユルヴェーダ」の生活風景 ホテルの壁に描かれている、古代から続く「アーユルヴェーダ」の生活風景

「医学」や「科学」と聞くと難しく思えますが、「アーユルヴェーダ」には、病気の治療や予防といった医学的な側面だけでなく、生活の知恵・哲学といった概念も含まれます。ですので、より良い生命を目指し、心身共に健康的な生活を送るためのアプローチとして、その知恵が日々の生活の中に広く取り入れられてきました。たとえば、インドやスリランカの料理に使われるスパイスは「薬膳」として、家族の体調やその日の気候に合わせて用いられます。また、「朝に白湯を一杯飲むといい」という、最近日本でも知られているこの方法も、朝の排便を促すためのアーユルヴェーダで古くから伝わる生活の知恵です。このように、生活の上でのあらゆる「知恵」が、古代より長脈々と受け継がれてきた学問なのです。たとえるならば、アーユルヴェーダは「おばあちゃんの知恵袋」的な存在として、今でも現地の生活に根付いているのです。

国を挙げて推奨するスリランカのアーユルヴェーダとツーリズム

「アーユルヴェーダ」は、古代インドで発祥し、紀元前3世紀にインドから仏教と共にスリランカに伝わったとされています。インドのそれと区別して「スリランカ・アーユルヴェーダ」と称されることもあり、その特徴は、スリランカ固有の伝統医療と融合し、スリランカにしか自生しない独自のハーブや薬草が多く使われているところです。また、より生活に密着しているのはインドよりスリランカとも言われていて、スリランカでは1961年にアーユルヴェーダ法が制定されました。1980年には保健省にアーユルヴェーダ課が創設され、それが2001年に「アーユルヴェーダ省」として独立し、スリランカ・アーユルヴェーダを、国の知的財産として後世へ伝える積極的な取り組みが行われています。2009年の内戦の終結以降、ホテルにトリートメント施設を設置するなど観光事業の分野にまで押し上げ、世界中からアーユルヴェーダを目的とした観光客を呼び寄せる「ヘルス・ツーリズム」を確立しています。(続いて、その2では日帰り体験でできることをご紹介します。)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/10/03)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索