堅苦しくなくステイを楽しめる、ワクワクするホテル

「ホテル インディゴ」は、私が最近とくに気に入っているホテルブランドです。インディゴはインターコンチネンタルホテルズグループのブランドですが、ここ数年、世界中で旺盛に新規ホテルをオープンしています。今回ご紹介する「ホテル インディゴ 高雄セントラルパーク」も、2016年に開業した新しいインディゴホテル。インディゴのコンセプトは、高級すぎない親しみやすさと、その土地の持つ歴史や個性をポップに表現した、若い感覚のイメージづくりです。その心意気を今回もしっかり感じることができましたよ。

カラフルな客室。見ているだけで楽しい! カラフルな客室。見ているだけで楽しい!

ロビーに入ればすぐ感じられる、独特の遊び心

高雄のMRT紅線(レッドライン)中央公園駅の出口2を出てすぐという好立地。ホテルの裏手には、「真堀江商圏」というショッピングエリアが広がり、買い物や飲食店も豊富です。玄関を入ると目に飛び込んでくるのが、向かって左手にある船(の形をしたオブジェ)。ロビーに入って初めて「船がホテルに突き刺さっている!」と気づき、ここ高雄が港町であったことを思い出すという仕掛けです。また、船からの荷揚げをイメージしているのか、フロントや客室にも“積み上げた箱”のモチーフが見られますよ。注意して探してみてください。

これが外からはまったく見えないところもミソ これが外からはまったく見えないところもミソ

ありきたりの客室とはぜんぜんちがう! かわいさにビックリ

客室も楽しくてかわいいんです! 私の泊まった部屋は、ベッドのヘッドボードに接する壁一面が、カラフルな木箱を乱雑に積んだような作りになっていました。よく見ると、それらに「counting sheep」とか「catch some ZZZs」など、眠りに関する言葉があれこれと書かれているんですよ。また、他の壁には入境スタンプをもじったデザインが。隅々までしゃれていて、部屋にいるだけで気分が明るくなります。くつろぐためのソファとは別に、PCも広げられるデスクがあり、ビジネス客対応もきちんとしています。

さりげなく凝っている壁 さりげなく凝っている壁

朝から夜まで。食べて飲んでをエンジョイできるんです!

さて、インディゴといえば朝食にローカル食をしっかり組み込んでいることも特徴です。レストラン「Wok on the Park」では、洋食メニューとともに、おかゆ、煮卵、豆乳、シュウマイなど、台湾らしいメニューも並んでいます。そして夜になったら、ぜひルーフトップバー「Pier No.1」へ! こちらではクラブミュージックを聴きながらにぎやかにお酒を楽しめます。私も夜風を浴びながら、ドイツビールの飲み比べをしましたよ。ホテルのバーといっても地元の人も集まって飲める気安さが、インディゴらしくていい感じです。

朝からこんなに食べるの!? はい、食べます。だっておいしいんだもの 朝からこんなに食べるの!? はい、食べます。だっておいしいんだもの

世界中のインディゴを泊まり歩いてみるのも楽しい!?

海のそばの都市として栄えてきた高雄。ホテル インディゴ 高雄セントラルパークは、港町の自由な雰囲気をうまく取り込んだおもしろさがある、高雄のいち押しホテルですよ! これまでのホテル インディゴの記事はこちらです。ご参考にどうぞ。
シンガポール→ https://www.ab-road.net/asia/singapore/singapore/guide/stay/14860.html
香港→ https://www.ab-road.net/asia/hong_kong/hong_kong/guide/stay/13272.html

ムードのある時間帯。そろそろバーが開店します ムードのある時間帯。そろそろバーが開店します