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海外現地発ガイド通信

路線バスを攻略し、より充実した観光を!


掲載日:2007/12/20 テーマ:観光地・名所 行き先: 台湾 / 台北

タグ: バス


最初は緊張するけれど、慣れると便利

台北市内のバス路線は全部で400以上にもなるといわれ、台北市民でも自分の乗る路線以外はわからないもの。でも、路線バスに乗れるようになると自由旅行の醍醐味が増します! 台北市内のバス路線は全部で400以上にもなるといわれ、台北市民でも自分の乗る路線以外はわからないもの。でも、路線バスに乗れるようになると自由旅行の醍醐味が増します!

台北市内では市民の便利な足であるバスがたくさん走っています。ただ、路線が複雑な事とタクシーが安いこともあって、利用する旅行者の方は少ないようですが、実は安くて便利な乗り物です。ローカル気分を味わって、お得に旅を楽しんじゃいましょう!

敷居の高い路線バス。でもシステムはいたって単純

バスの路線に色を表す漢字がついている場合は、その色をシンボルカラーとする路線のMRTの駅に接続するバスという意味になります。 “紅”なら淡水線の駅に、“棕”なら木柵線の駅に、それぞれ到着します バスの路線に色を表す漢字がついている場合は、その色をシンボルカラーとする路線のMRTの駅に接続するバスという意味になります。 “紅”なら淡水線の駅に、“棕”なら木柵線の駅に、それぞれ到着します

まず、バスの停留所ですが見た感じは日本とほぼ同じような感じで、歩道側にあるか道の真ん中に浮島のようにあるかのどちらかです。ここに、停留所に止まるバスの路線図がありますので、目的地付近に止まるバスを探し路線番号と駅名をチェックします。(このときに前後の駅名をチェックしておく事をオススメします)バスは次々にやってきますので、乗りたい番号のバスが来たら手をあげて運転手さんに乗ることをアピールしてください。手を上げなければ通り過ぎてしまいます。タクシーを止める要領と同じですのでご心配なく!開いたドアから乗り込んでください。

乗った後は目的地を見過ごさないよう地図をチェック!

乗る時は上車収票だったのに、バスを降りる時に下車収票になってることもあります。これは2区間分の運賃が必要な事を意味しているので、その場合には降車時にもう1回、運賃(台北市は15元)を払って下さい 乗る時は上車収票だったのに、バスを降りる時に下車収票になってることもあります。これは2区間分の運賃が必要な事を意味しているので、その場合には降車時にもう1回、運賃(台北市は15元)を払って下さい

まず乗り込んだら、運転席の上や後扉の向かいにある「上車収票」「下車収票」の表示を確認してください。上車収票は乗車時に運賃を徴収すること、反対に下車収票はバスを降りるときに運賃を集めることを意味します。台北では1区間15元を支払いますが、お釣りは出ませんので必ず小銭を用意しておいてください。乗り込んだら、できるだけ席について地図を片手にできるだけ現在地を把握しておいてください。最近でこそ電光掲示板で駅名がわかるものも増えてきましたが、古いバスの場合は自分で一つずつ確認しなければならないので、車窓には常に気を配っておくことが大事です。わからなくなったら早めに運転手さんや、周囲の乗客に頼ったほうがいいと思います。

降りるときもアピール必須

台北市内でバスを利用する場合、路線ガイドブックを買えば一目瞭然です。簡易の地図としても利用できるので大変便利。コンビニ、書店で購入できます 台北市内でバスを利用する場合、路線ガイドブックを買えば一目瞭然です。簡易の地図としても利用できるので大変便利。コンビニ、書店で購入できます

降車時は、目的のバス停に近づいたら降車ボタンを押して(ひもを引く場合もあり)、運転手のそばまで行き、降りるという意思表示をしてください。古いバスの場合ボタンがどこにあるかわからない事もあるので、他の乗客の人の様子はさりげなくチェックしておいてくださいね!バスだけでなく、タクシーにも言える事ですが、ちょっとしたジェットコースターに乗っているような気分が味わえるので、旅行気分が盛り上がるかもしれませんよ!コツをつかめばかなり便利なので是非トライしてみてください♪

便利なシステムを利用してみよう!

悠遊カードのカードリーダー。支払い時に、カードリーダーの絵の部分にカードを当ててください。奥の穴が開いた箱は現金投入箱 悠遊カードのカードリーダー。支払い時に、カードリーダーの絵の部分にカードを当ててください。奥の穴が開いた箱は現金投入箱

台湾でもJR東日本の「Suica(スイカ)」のようなICチップが内蔵されたカードがあります。「悠遊カード」と言うもので台北捷運(MRT)や路線バスをキャッシュレスで利用できる、大変便利なシステムです。台北捷運の窓口や、悠遊カードのマークがある市内のコンビニなどで、最低500元(内100元はデポジット(預かり金)です。)から購入できます。使っている途中でカード残額が足りなくなったときは、駅構内にある悠遊カード加値機や窓口、加盟コンビニで追加チャージができます。金額の有効期限は最後にチャージしたときから2年間。なお、使いきれずに払い戻す場合は、窓口のみで行われ、20元の手数料を差し引いてデポジットと残金が返金されます。(購入後、3ヶ月以上経過しており、且つ5回以上使用している場合は手数料無料)
最近では詳しいバス路線の案内もネットで見れますので良かったらご参照ください。
URL:http://www.taipeibus.taipei.gov.tw/index.htm

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2007/12/20)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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