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海外現地発ガイド通信

台北初のロープウェイで、より身近になったお茶の街「猫空」へ


掲載日:2008/01/16 テーマ:観光地・名所 行き先: 台湾 / 台北

タグ: カフェ ロープウェイ 絶景 夜景


台北の奥座敷!?茶芸館の密集する「猫空」

夜間の眺めは最高。特に台北の街を遠くに見下ろせる展望のいいオープンテラスを併設している茶芸館に人気が集まります 夜間の眺めは最高。特に台北の街を遠くに見下ろせる展望のいいオープンテラスを併設している茶芸館に人気が集まります

日本でもすっかりお馴染みの台湾茶。実は台北市郊外に「猫空」と言って、鉄観音烏龍茶の名産地があることをご存知ですか?茶農家が茶摘み風景など「観光茶園」として見学できるように公開したのが始まりの茶芸館の密集地です。台北市内にも手軽に楽しめる本格茶芸館はたくさんありますが、どうせなら、ロープウェイの登場でアクセスしやすくなったことですし、茶畑に囲まれたゆったりとした時間の流れる猫空で、おいしいお茶と空気、爽やかな風の心地よさに時の経つのを忘れて浸ってみるのはいかがでしょうか?

台北初、台湾最長のロープウェイに乗ってみましょう!

猫空ロープウェイには二つの方向転換駅があります。その目的はルートをカーブさせることですが、90度近い大カーブの駅もあり、このロープウェイの特色の一つとなっています 猫空ロープウェイには二つの方向転換駅があります。その目的はルートをカーブさせることですが、90度近い大カーブの駅もあり、このロープウェイの特色の一つとなっています

動物園駅の2番出口を出て、動物園の入口と反対方向に3分程歩いた先にロープウェイの乗り場があります。まずは4階まで上がり、券売機で切符を購入します。 動物園、動物園内、指南宮、猫空の4つの駅があり、料金は1区間30元、2区間40元、3区間50元です。所要時間は片道(動物園−猫空)20分程かかります。このロープウェイは台湾最長の約4030mもあり、ゴンドラは8人乗りで、1時間に最大2000人近くを運ぶことができ、MRTとバス共通の悠遊カードでも乗車することができます。

事前の準備が大切です

標高があがるにつれ、市内や101ビル、指南宮も見えなかなかの景観です 標高があがるにつれ、市内や101ビル、指南宮も見えなかなかの景観です

ロープウェイは「動物園駅」を離れるとすぐにグングン上っていきます。景色も広々としてきて、街を見下ろす眺めは台北名物の101ビルも見える絶景です。ただ、リフトの中の通風孔や窓は非常に小さく、ほぼ温室状態になるので、暑い日に乗車する際は、タオルとお水は事前に用意するようにしてください。(水以外の飲食は不可なのでお気をつけください。)又、猫空はとても広く、茶芸館は広範囲に点在します。場所によっては歩いて移動が大変な場所もあるので、狙いの茶芸館を事前に決めてまっすぐそこに向かうのがベストだと思います。ちょっとプラプラしながらお店を探すというのは体力的にもNGなのでご注意下さい。

頼んだ品物の合計料金と請求された料金が違う?

山の斜面にお茶の段々畑が連なります 山の斜面にお茶の段々畑が連なります

猫空の茶芸館の課金システムは、茶葉を注文する以外に、お湯代(時間帯や平日・休日によって違い、一人50〜150元)を1人づつ払う必要があります。例えばお湯代が50元の店へ4人で行って、300元の茶葉を注文すると、50元×4人+300元=500元となります。飲みきれなかった茶葉は自由に持ち帰ることができます。お店によって、席代が必要だったり、料理を注文すればそれらが必要なかったりもしますので不明な点は店員さんに尋ねてください。茶芸館を選ぶ大きなポイントは眺めだと思いますので、市内が一望できる方がいいのか、自然に囲まれてまったりしたいのかをまず決めて、ガイドブックなどを見ながら選んでくださいね!

【関連情報】

「冷凍茶」はご存知ですか?摘んだ茶葉を自発的に発酵させて、発酵後に熱を加えて発酵を止めて、すぐに瞬間冷凍した茶葉です。つまり限りなく「生」に近いお茶のことです。これが猫空で味わえますよ! 「冷凍茶」はご存知ですか?摘んだ茶葉を自発的に発酵させて、発酵後に熱を加えて発酵を止めて、すぐに瞬間冷凍した茶葉です。つまり限りなく「生」に近いお茶のことです。これが猫空で味わえますよ!

■猫空ロープウェイ
運行時間:9:00-22:00(休日は8:30スタート)
運休日:毎週月曜日(祝日の場合は順延)
URL:http://gondola.trtc.com.tw/
■猫空地区への他交通手段
ロープウェイを使わない場合は、捷運木柵線・萬芳社區駅出口を出て前方のにカーブする道を進み、小10番の路線バスに乗って猫空エリアで自由下車となります。しかし、旅行者の方には非常にわかりにくいのと、30分〜1時間に1本しかありませんので、ここからタクシーで行くのがお薦めです。乗車後、茶芸館の名前、住所などを見せれば確実に連れて行ってくれます。値段は大体200元ぐらいです。なお、帰りは流しのタクシーは拾えないのでお店にタクシーを呼んでもらいMRTの駅まで戻りましょう。その際は迎車料金がかかりますのでご注意下さい。でも、帰りのバスはわかりやすいので、帰りはバスでも大丈夫かと思います。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/01/16)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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