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海外現地発ガイド通信

ご利益満点と言われる「龍山寺」。ここでお願いできない事は無い!?


掲載日:2008/03/27 テーマ:観光地・名所 行き先: 台湾 / 台北

タグ: すごい! 市場 寺院 珍しい


台湾で一番人気!神仏大集合のお寺

お寺自体の歴史は古いのですが、地震や爆撃などの被害を受け、建物は数度の再建を経ています。現在の本堂は第二次世界大戦後の、1947年に再建されたもの お寺自体の歴史は古いのですが、地震や爆撃などの被害を受け、建物は数度の再建を経ています。現在の本堂は第二次世界大戦後の、1947年に再建されたもの

今回ご紹介する龍山寺は1738年に建立された台北で一番古く、どんな願い事もかなえられるお寺として有名です。絢爛豪華、極彩色に彩られた、典型的で彫刻が美しい宮殿式建築の神仏混交の寺で、本殿の中央には本尊の観音菩薩をはじめ、普賢菩薩、文殊菩薩などの仏様が、後殿には媽祖や關羽など道教や民間信仰の神々が祭られ、いつも参拝客で溢れており、境内は線香の煙と香りが充満しています。

多忙な神様に間違われないようアピール必須!

入ってすぐ右手にある滝の周りではマイナスイオンシャワーを浴びている人もたくさん 入ってすぐ右手にある滝の周りではマイナスイオンシャワーを浴びている人もたくさん

龍山寺の正門から敷地内に入り、右の「龍廳」入り口から境内に進みます。この時、境内に必ず“左足”から入る、門の敷居を踏まない、の2点に注意しましょう。境内は大きく3つに分かれていて、前殿、本殿、後殿から構成されています。お参りの仕方は人それぞれなのですが、基本的には、お線香を頭上に掲げ、三度拝礼(三拝)します。全ての神様に参拝した後、特にお願いごとがある神様に丁寧に参拝します。日本と一番違うところは、台湾の神様は皆とても忙しいとかで、お願い事がある場合は参拝のときに自分の名前、住所、生年月日、職業などの個人情報をちゃんと告げること。神様にきちんと自己紹介をしないと、願いを聞き入れてくれないそうです。

縁結びの神様、一筋縄で事は運びません

ずらりと並ぶ後殿の神様達の廟 。目的の神様にだけお参りするのでは、効果が無いんだとか。手抜きはダメですよ〜(笑) ずらりと並ぶ後殿の神様達の廟 。目的の神様にだけお参りするのでは、効果が無いんだとか。手抜きはダメですよ〜(笑)

祀られている神仏にはそれぞれ担当がありますので、できれば事前に神様を調べていくとご利益も倍増!?かもしれません。ここでは特に有名な縁結びの神様「月老神君(月下老人)」のお参りの仕方だけ簡単にご紹介します。
・まずはお賽銭を入れます。
・手を合わせ目を閉じて住所、氏名、生年月日、職業など自己紹介を行い、理想のタイプを告げて良縁をお願いします。
(ただ、月老神君はお忙しいとかで、時には適当な縁組をしてしまうこともあるそう。ここできっちり念押ししておきましょう。)
・縁結びの赤い糸をもらっても良いかうかがいます。境内にある三日月形の赤い木片を2個取り、地面に投げます。裏と表が出たらお願いOK。3回チャレンジしても裏と裏、表と表の場合は、神様が今はまだその時期でないと判断したことに。いさぎよく諦めましょう。次の台湾旅行で再チャレンジです。
・お願いOKになれば、月下老人の廟の中にある箱から、縁結びの赤い糸が入った袋を一個取ります。その袋を手に取り、左から右に香炉の上でぐるっと3回まわします。後はそれを財布などに入れて常時携帯しておけば素敵な出会いがあるはず!

珍味好きにはたまらない?「華西街夜市」もセットで!

この辺りはもともと歓楽街だったと聞いて、あぁ納得…と言う感じです この辺りはもともと歓楽街だったと聞いて、あぁ納得…と言う感じです

龍山寺周辺の萬華エリアは、古くからの繁華街で、今でも台湾らしい雑多な雰囲気が色濃く残るエリアです。このエリアで有名なのは華西観光夜市。ここではヘビ、スッポン、サソリなどの料理店などの珍しい店舗が並び、独特な雰囲気をかもし出しています。(ほとんどのお店が撮影禁止なのでお気をつけください。)治安が良くないので夜間の一人歩きは避けた方が無難ですが、又台湾の一味違った一面が見れると思います。もちろん他にも、お寺の周りにはおいしい物がたくさんあるのでトライしてみてくださいね。

【関連情報】

こちらが本尊をおまつりした正殿。これを、前殿、東西の鐘楼、鼓楼、そして後殿が囲む「回」の形をした構造となっています こちらが本尊をおまつりした正殿。これを、前殿、東西の鐘楼、鼓楼、そして後殿が囲む「回」の形をした構造となっています

■龍山寺(国家古跡 2級)
住所:台北市萬華区廣州街211號
電話:02-2302-5162
時間:6:00〜22:00(毎年5/1〜10/31の旧暦1日・15日と祝祭日は5:00〜22:00)
休日:なし
URL:http://www.lungshan.org.tw/
アクセス:MRT板南線・龍山寺駅1番出口を出て龍山寺地下街に入り、「龍山寺」と書いてある看板の指示に従って約3分ほど進み地上に出ると、丁度、龍山寺の正面に出ます。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/03/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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