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海外現地発ガイド通信

台湾高鐵の開通で、アクセスが便利に!更に楽しく、充実した台湾観光のオススメ!


掲載日:2008/09/09 テーマ:鉄道 行き先: 台湾 / 台北

タグ: 鉄道


高鐵利用で時間の短縮!様々な新しいコースが組めるように

台北から新竹や台中はもちろん、なんと台南や高雄も日帰り圏に! 台北から新竹や台中はもちろん、なんと台南や高雄も日帰り圏に!

台湾は、九州より一回りぐらい小さい島ですが、やはり旅行で来られる方のほとんどは台北市内、またはその近郊の観光で帰られてしまっているのが現状ではないでしょうか? ところが、昨年開通した台湾高鐵を利用すると、今まで台北から高雄へ行くのに従来の特急で約4時間かかるところを、一番早くて100分程で行けるようになりました! 各駅停車でもわずか2時間程で高雄へ到着します。台湾内の多くの地域が日帰り圏となり、観光客にとってはこの上もない交通機関です。今までなかなか足を伸ばせなかった台湾南部、中央部へも気軽に訪れることが出来るようになったので、2泊3日でも「台中の有名茶藝館に足を運ぶ」「台南名物担仔麺を食べに行く」などという旅も可能になりました。

実はこの台湾高鐵、日本の新幹線がモデルです。

写真は「標準車廂」。「商務車廂」は、これよりゆったりとした座席配列はもちろん、読書灯や110Vの電源が装備されています。コーヒーや紅茶、スナック菓子のサービスもあって快適です 写真は「標準車廂」。「商務車廂」は、これよりゆったりとした座席配列はもちろん、読書灯や110Vの電源が装備されています。コーヒーや紅茶、スナック菓子のサービスもあって快適です

台湾高鐵の列車は700T系と言って、日本のJR東海とJR西日本の共同開発によって作られた新幹線700系をデザイン基準としています。台湾乗客のニーズや、地理的環境、気候、法令規範、安全管理などを考慮し更に改良された設計ではありますが、雰囲気は日本の新幹線と全く同じです。全長345kmで最高速度300km/h 。座席数は989席。グリーン車に相当する商務車廂もありますが、一般車の標準車廂でも充分快適です。停車駅は台北、板橋、桃園、新竹、台中、嘉義、台南、左営(高雄)で、台南西部を回るルートとなっています。また今後、南港駅、苗栗駅、彰化駅、雲林駅と4駅増やす計画があり、これらの駅は2010年に営業開始する予定です。

台北とは一味違う台湾を知ることができますよ!

オンライン予約もできるので、自分で日本から手配する事も可能です オンライン予約もできるので、自分で日本から手配する事も可能です

切符の買い方には窓口や自動券売機で購入する方法と、ネット予約で購入する方法があります。どの方法でも、当日以外の切符や往復券も購入できます。現在、最大70往復ありますので、ほとんど待つことなく利用できるのも、限られた時間の旅行者にはうれしいポイントです。ちなみに指定席は「對號座」、自由席は「自由座」と言います。又、台湾高鐵の駅と市街地は離れていることが多く、不便だったのですが、そんな声を解消するべく、無料連絡バス「高鐵免費快捷專車」が運行されています。時刻表や連絡バスの路線図など各種情報は台湾高鐵の公式ウェブサイトで確認できます。キャンペーンやウィークデー割引などお得な情報もありますので、ぜひ出発前にご確認ください。

【関連情報】

台北から乗車し、トンネルを抜けると、ガラッと雰囲気が変わります 台北から乗車し、トンネルを抜けると、ガラッと雰囲気が変わります

■乗車券の種類
全票 13歳以上
半票 子供(12歳以下)、65歳以上の老人、障害者
免除 子供(6歳以下)
乗車券のクラス 商務廂(グリーン車)/標準廂(普通車)/自由座(自由席)

■乗車券の価格
台湾新幹線の運賃は、競合する在来線、航空機、そして格安な高速バスに対抗するため開業以降何度も見直しが行われています。
今後も変更される可能性がありますので、最新の運賃は公式サイトで確認ください。

■台湾高鉄の公式ウェブサイト http://www.thsrc.com.tw/ 、 http://www.thsrc.com.tw/jp/index.htm(日本語)

■注意事項
・発車30分前まで時間変更が1回のみ無料。それ以降は20元の手数料が必要
・払戻しは20元の手数料が必要となります。
・当該列車の発車5分前にチケット販売が締切られます。
・ホームには出発の15分ほど前にならないと入場できません。
・オリジナルグッズの販売もあります。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2008/09/09)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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