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海外現地発ガイド通信

リボン好き女子なら行ってみたい!鹿港の世界最大リボン工場


掲載日:2016/12/17 テーマ:観光地・名所 行き先: 台湾 / 台北

タグ: お得 一度は行きたい 歴史


時短で行くなら新幹線がオススメです

工場の中は何千何万種類のリボンが紡ぎ出されています 工場の中は何千何万種類のリボンが紡ぎ出されています

昨今のリボンブームも相成って、リボン好き女子が増えています。
そんな折、なんと台湾の彰化縣「鹿港」に世界一を誇るリボン工場があるという情報をゲット。台中のその先にある鹿港は不便なところではありますが、かつては台湾で2番目に栄えていた港町でした。
台北からは、バスでも直行便が出ていますが、時間がかかるので、
今回は高鐵で「台中」駅まで行き、直結している台鐡の「新烏日」駅で乗り換えそのまま台鐡「彰化」駅へ。
広くなった台中駅構内はレストランや、紙でできたお土産やさんなどおもしろそうなお店ができています。彰化からは、タクシーで約30分ほどで工場地区へ到着。リボン工場以外にもたくさんの工場があり、時間があれば工場見学ツアーも面白いかもしれません。ちょっとワクワクな小トリップです。

リボン作り体験など工場ではリボンについて学べます!

工場に入ると、入り口で体験用のリボンセットを渡されます!これでリボンの作り方のノウハウが学べます 工場に入ると、入り口で体験用のリボンセットを渡されます!これでリボンの作り方のノウハウが学べます

リボンの生産量世界一を誇る「緞帶王」工場の中には整然とりぼん製作機材が並び、せっせとリボンを紡いでいる様子が、ガラス越しに見ることができます。
フル稼働でカタカタカタカタ紡いでいるのが面白い!
こんな台湾の辺鄙なところにある工場から、世界各国へ輸出しているんだぁと思うと感慨深い!
案内に従って進むと、先ほど入り口で配られたリボンで、染色体験ができるコーナーへ案内されます。赤、青、黄色のそれぞれの染色液に浸けて5色の色を作ります。オリジナルのリボンを作れるのもなかなか面白い!
そのあとりぼん織り機の構造を見せてもらったりして、りぼん工場見学は終了。見学的にはあっという間ですが、何を隠そうここのメインイベントは、リボン工場直営の販売部ででのリボンの購入!にあるのです。

ここに行きたかった!リボンツアーの醍醐味

グログラン素材の色違いサイズ違い、シルクの色違いサイズ違いなど一つの種類でもたくさんのパターンがあります。 グログラン素材の色違いサイズ違い、シルクの色違いサイズ違いなど一つの種類でもたくさんのパターンがあります。

お待たせいたしました!リボン販売部でのお買い物。とにかくものすごい量のリボンがずらりと並んでいます。クリスマスやハロウィンが近いこともあって、そういった季節物を購入する人が、次から次に訪れています。
リボンの種類の多さにもびっくりですが、価格の安さにもさらにびっくりします。約25メートルで日本円で約200円なんてものもある。
とりあえず、買わないと損!という雰囲気があるので、カートの中はリボンのてんこ盛り状態に!たくさんの種類がありすぎて、迷いだしたらきりがありません。行く前に、何を買いたい、こんな感じのものが欲しいなど具体的なイメージがあるといいかもしれません。
この工場は、さすがに世界最大ということもあって、世界中のブランド店からの注文も受けているようでした。

工場見学の後は鹿港の老街へ

古都らしく、道も狭く、曲がりくねった路地が続く。趣のある扉が圧巻その街並みはまるで時代劇のセットそのもの!? 古都らしく、道も狭く、曲がりくねった路地が続く。趣のある扉が圧巻その街並みはまるで時代劇のセットそのもの!?

かつて台湾第2の都市だったという鹿港。週末となるとたくさんの観光客が訪れるという。趣のあるレンガ造りの古い家が並ぶ集落は、曲がりくねった小道の陰影が美しく古の台湾が偲ばれます。
老街の周りには、平日でも多くの屋台が出ているので、食べ物をつまみながら散策するのも面白いかもしれません。
古都鹿港には、350年以上も前の清朝時代に建立された龍山寺など国宝級の史跡が点在しています。
曲がりくねった細い路地や、数々の史跡など散策するだけでもタイムスリップ気分を味わえますが、台湾の中でも群を抜いて有名なお寺が点在しているそして港町鹿港。せっかくなので見て回りたいところ。時間がなくても外せない代表的なお寺は、なんといっても媽祖を祀っている天后宮。台湾全土に熱心な信者がいることで知られています。

台北から約2時間のオススメ日帰り旅行

ジューシーなジューシーなお肉とフワフワな皮のコンビネーションが美味しくて何個でも食べれそう ジューシーなジューシーなお肉とフワフワな皮のコンビネーションが美味しくて何個でも食べれそう

新幹線が開通したことにより、台湾中の小さい街にも気軽に行きやすくなりました。港町鹿港などは、台中からも離れているため、以前は、気軽に行けるところではなかったのですが、彰化縣が、リボン工場を始め、観光業に力を入れているため台北からの旅も非常にスムーズに行きやすくなっています。
鹿港は、平日はお休みなお店も多いので、週末に行かれることをお勧めします。ここは、古い町ということもあって数々の美味しいお店があることで知られていますが、中でも行列のできる肉まん屋さん「阿振肉包」は、地元で超有名な人気店です。
ミルクっぽい包子の皮の部分は、ほんのり甘く、あんのお肉はジューシーな肉汁たっぷりでお土産にたくさん買いたくなります。でも、2時3時を過ぎるとほぼ売り切れになりますので、行かれるなら13時前が安全です。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2016/12/17)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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