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海外現地発ガイド通信

台湾パイン缶の歴史と缶詰体験の新スポット!高雄パイン缶詰工場「台湾鳳梨工場」


日本統治時代のパイン缶詰工場跡地

「台湾鳳梨工場」館内に展示されたレトロなパイン缶 「台湾鳳梨工場」館内に展示されたレトロなパイン缶

2018年8月に高雄の新観光スポットとして、台湾鉄路「九曲堂駅」から徒歩圏内にオープンしたパイナップル缶詰工場「台湾鳳梨工場」。「鳳梨工場」という名が付いていますが、以前パイン缶詰工場として使われていたことから名付けられ、現在はパイン缶工場の歴史を知ることができるミュージアムとパイナップルデザートが味わえるカフェが併設されています。
さらに、この向かいの線路沿いには、日本人・飯田豊二氏の記念碑があります。飯田氏は、高雄−屏東間を結ぶ線路上に作られた高屏溪舊鐵橋の建設に携わった人物で、今でも大切に祀られています。台湾鉄道の発達と共に発展していったパイン缶産業の歴史を知る上で、あわせて訪れると面白いでしょう。

「鳳梨産業展示館」で台湾の想い出を缶詰に

缶詰体験コーナー 缶詰体験コーナー

レンガ造りの同館は、全3館に分かれており、大樹区パイン缶詰工場の歴史について展示をしている「大樹分史展示館」と、日本統治時代の台湾パイン缶詰産業黄金期についての展示や缶詰作り体験ができる「鳳梨産業展示館」のミュージアムエリア。そして、パイナップルスイーツが味わえるカフェ「旺來會社」があります。また、ミュージアムの裏手には、様々な品種のパイナップルを栽培しています。
人気の缶詰作り体験(200元)は、自分の好きなラベルを選んで色塗りをし、缶詰の中にメッセージや思い思いの品を入れることができます。そして最後に、自分で缶詰に蓋を。台湾旅行の想い出に作ってみてはいかがでしょうか。

パイナップル尽くしのカフェ「旺來會社」

「パイナップルかき氷」と「パイナップルタルト」 「パイナップルかき氷」と「パイナップルタルト」

カフェスペース「旺來會社」では、有機栽培のパイナップルを使ったこだわりスイーツを味わうことができます。
一番人気の「招牌旺來冰〜パイナップルかき氷」(120元)は、数種類のパイナップルコンポートと特製パイナップルアイスがのったボリューム満点のかき氷。また、お茶やコーヒーのお供には「杏仁鳳梨塔〜パイナップルタルト85元」がオススメ。香ばしいアーモンドとパイナップルの組み合わせが最高です。
デザートの他には、オリジナルパイナップルケーキやドライパイナップルなどお土産になりそうなパイナップル関連商品もあります。
高雄中心部から少し足を伸ばして、台湾の知られざる歴史に触れてみましょう。

【基本情報】

カフェ「旺來會社」の外観 カフェ「旺來會社」の外観

■台灣鳳梨工場(九曲堂泰芳商會鳳梨罐詰工場)
http://pineapple-museum.khcc.gov.tw/home01.aspx?ID=1

住所:高雄市大樹區復興街42號
電話:07−525−0005
時間:12:00〜17:30 (土日祝日:10:30〜18:30)※月曜休み
アクセス:台湾鉄路「九曲堂」駅から徒歩1・2分

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/04/21)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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