旅の思い出はビールの味

旅の楽しみのひとつ、それはその土地の新鮮なビールを堪能すること!という方も多いのではないでしょうか。昨今は日本でもさまざまな輸入ビールを楽しむことができますが、旅先の新鮮なビールには格別な味わいがあるものです。そこで台湾でぜひ試していただきたいのが「台湾ビール(台湾啤酒)」です。

台湾へ行ったら必ず飲みたい!台湾ビールの誘惑 台湾へ行ったら必ず飲みたい!台湾ビールの誘惑

歴史ある台湾のビールメーカー

台湾最大のビールブランドの台湾ビールは、台湾煙酒公司によって製造されています。1920年に日本人によって設立された高砂麦酒株式会社をその前身に、現在は台北、苗栗、台中、台南と台湾全土に4つの工場を有し、中でも台北の「建国ビール工場」は、歴史的建造物として2000年に政府の指定を受けています。

お好みの味はどれ?豊富なラインナップ

人々に愛され続けて約90年の歴史をもつ台湾ビール。しっかりとしたビールの味わいをもちながら、口当たりは非常に爽やかなのが特徴で、現在ではその種類も豊富に販売されています。現在生産されているラインナップには、バランスのよい苦み、甘み、香りでもっともベーシックな味わいの「台湾ビール」、低温発酵ですっきりとしたのど越しの「金牌台湾ビール」、賞味期間を18日間と設定し、より新鮮な味わいを楽しむ「台湾生ビール」、マンゴやパイナップルなど台湾の新鮮な果物を使用し、アルコール度数2.8%とビールが苦手の方にもおすすめの「台湾フルーツビール」など、歴史ある味わいを保ちつつも、続々と新しい商品も登場しています。

飲んで、見て味わう台湾ビール

これら台湾ビールは、コンビニエンスストアなどで手軽に購入できるほか、もちろんレストランなどでも提供されています。また、より新鮮なビールを楽しむなら台北の建国ビール工場に併設されたビアホールで堪能することもできます。古蹟でもある建国ビール工場内の、以前はビール倉庫として使用されていた部分を改装したこのビアホールでは、ビールによく合う代表的な台湾料理も提供されています。レストランによっては、台湾ビールの可愛くフォトジェニックなロゴがついたグラスやジョッキで提供されることもあるので、ぜひ注意して見てみてください。