page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

台北のおいしい朝ごはん(その2)「台北の朝食で絶対に外せない料理とは?」


掲載日:2017/03/22 テーマ:グルメ 行き先: 台湾 / 台北

タグ: おいしい おもしろい 安い 一度は行きたい 朝食 珍味 名物


台北の朝食は外で食べたい〜お目当ては鹹豆漿

『永和豆漿』鹹豆漿の名店。結構どこにでもあります 『永和豆漿』鹹豆漿の名店。結構どこにでもあります

「台北のおいしい朝ごはん」その1からの続きです。台湾は、個人旅行よりツアーで行く方がお得なケースも多いです。そんな場合、朝食は別途料金になっていることもままあるのですが、台湾グルメがお目当ての旅行者にとっては、願ったりかなったりなのでした。なにしろ、台湾は朝ごはんからおいしい上に、朝早くから多くの店がすでに開店しているのです。ですから1食1000円程度で、ツアーのホテル朝食を別途追加するよりも、町へ出るのです。そんな中、地元の人にも日本人旅行者にも大人気なのが、「鹹豆漿(シェンドウジャン)」です。これは暖かい豆乳スープで、中にはネギや千切った揚げパン(油条ヨウテャオ)、胡椒やラー油の調味料、そして酢が必ず入っています。店によっては、切り干し大根や肉そぼろ、干しエビなども入りますので、店によって多少は味も変わります。特徴的なのは、酢を入れることで、豆乳が凝固し、茶わん蒸しのような食感になることです。

葱油餅もはずせない

鹹豆漿 鹹豆漿

鹹豆漿は、何ともやさしい味で、朝の空っぽの胃袋にじんわり沁みとおるようなうまさです。地元に人は、鹹豆漿に、バケットを二回り小さくした程度の大きさの揚げパンを付けて、一緒に食べたりしています。鹹豆漿のある店は、鉄板を置いてある店も多く、葱油餅(ツォンヨウビン)も外せません。これは小麦に塩を入れて、練ってのばした生地に油を塗って、葱を振りかけます。さらにこね合わせ、円盤状にして焼いた料理です。日本のお好み焼きや韓国のチヂミに似ています。屋台でもありますので、朝ごはんでなくても、台北の観光名所夜市でも見つけられるでしょう。小腹が空いた時に立ち食いしてもおいしいですね。最近は、焼くときに卵やハム、チーズをトッピングしたものもあります。地元ではチーズ入りが人気なようですが、個人的には、葱だけのシンプルなものが大好きです。これと鹹豆漿があれば完璧ですね。

お腹が空いている朝には…

『永和豆漿』のメニュー表 『永和豆漿』のメニュー表

『永和豆漿』では、鹹豆漿が25元、葱油餅が25元で、しめて50元(約180円:2016年12月)で朝食が食べられますが、お腹が空いた朝もあります。そんな時には、葱油餅の代わりに注文するのが「飯団(ファントヮン)」です。この店では30元です。これは台湾版おにぎりといわれています。形は棒状です。ラップを広げて、もち米を敷くように広げ、具材をたっぷりのせて、海苔巻の要領で巻けば出来上がりです。うれしいのは、日本のおにぎりと違って、具が豊富なことです。中心となるのは肉(魚)でんぷ。油条や切り干し大根、漬物、腸詰、焼豚、煮卵などが入ります。味は結構濃厚ですが、もち米と一緒に食べるので、さほどくどくありません。ただし胃にずっしりと来ます。屋台もあちこちにあり、ランチ代わりに食べる女性たちも見かけます。さて、みなさんは、鹹豆漿と葱油餅、あるいは肉団のどちらのセットにしますか?(その3へ続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/03/22)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索