台湾人は占い好き?

占い好きで知られる台湾人。彼らにとって、占いは日常には欠かせないものともなっています。風水で家具の配置を決めたり、家庭内の問題や、葬式の日取り、子どもの名前まで占いで決めたりする人もいます。手相を見てもらい、手のほくろが開運の妨げになっていると、それを取ったりもするくらいです。四柱推命、手相、姓名判断など、様々な占い術がありますが、中でも面白かったのが米掛(米粒占い)と呼ばれる、小さな3つのお皿に米粒を入れて、その数で占ってくれます。鑑定料も安く、気軽にできるので、話のネタにやってみるのもいいかもしれません。

これも婚活?まだ見ぬ結婚相手について、台湾の占い師に聞いてみる。 これも婚活?まだ見ぬ結婚相手について、台湾の占い師に聞いてみる。

台北にある有名な占い通り

台北市内では、士林夜市の「都会叢林」、龍山寺駅の地下と行天宮の近くにある地下道の「占い横町」がよく知られている占いスポットです。外国語を話す占い師も増えて来て安心ですが、どうも最近は、観光客向け感のある行天宮よりは、まだあまり日本語案内の少ない龍山寺の方が人気のようで、占いブースもこちらの方が多いようです。以前、私が行ったのは行天宮にある占い横町です。西側と東側に、小さなブースがずらりと並んでいました。中には小さい机があり、占い師と向かい合う形でお客の椅子が置かれてました。

これも婚活。私、結婚できますか?

日本語OKの看板が出ていて、日本語を話せる占い師もいましたが、私は通訳のいる占い師のところに決めました。早速、用意してきた生年月日(西暦)と生まれた場所・時間を書いて、始まります。この年にあまりよくない事が起きるかもしれませんとか、今後、この年は仕事の調子がいいときです、と通訳を通して教えてくれました。素直に聞いていましたが、鑑定時間は約10分と聞いていたので、早速大事なことを聞かなくては!「私、いつ結婚できますか?」という質問の答えに、しばし間をおく占い師。

占いはエンターテイメントとして

占い師の、その間は何?!まさか結婚はないとか?…そうだね、と重い口を開いた占い師。すると、3つ年齢を上げて、この年のいづれかで結婚するよ。とお告げいただきました。しかも、相手の方は私より年下だそうです。あいまいの方がしばしの婚活も楽しめるかな。と前向きに考えた私でした。結果、今となっては、そのとき言われた若い年の2回を超えてしまい、残るチャンスはあと1回。そろそろ、占い師にまた見てもらった方がいいかな。と思う今日この頃です。占い結果は、あまり深く考えずに、エンターテイメントとして楽しむのがいいかもしれませんね。