台北のナイトマーケット

海外へ旅行して、日本にはない習慣に驚いたことはありませんか。私は、旅行中に見つけた、各国のナイトマーケットがその一つです。日本には夜に市場が開いているなんてことありませんよね。売っているものは生鮮食品ではなく、洋服、靴などのファッションアイテムや土産類。マーケット内では食事ができる屋台が並んでいたり、国や市場によってもその特徴は異なります。今ではナイトマーケット巡りが、私のアジア旅行の楽しみの一つになっています。そんな魅力ある夜の観光スポット、各国のナイトマーケットをご案内しようと思います。

どこから攻める?アジアのナイトマーケット!(1)台北編 どこから攻める?アジアのナイトマーケット!(1)台北編

たくさんあり過ぎるから、使い分け

台北市内にはナイトマーケットなるものが10ヶ所ほどあり、毎晩1軒づつ周ろうにも10日もかかります。観光化されすぎたナイトマーケットはなく、どの市場でも地元の人達を見かけました。台湾の人々は食事を外でとることが多いので、人気屋台は地元の人でいっぱい。食事がメイン、買い物がメイン、などと夜市の特徴が分かれています。少ない滞在日数での旅行では、各マーケットの特徴を知って好みの場所へ出かけましょう。士林夜市は一番大きくて何でもそろっていますが、食べものなら饒河街夜市がお勧め。臨江街夜市もグッズ類は多かったです。

つい買ってしまうかわいいアイテム

毎度の旅行で、ついついまとめ買いしてしまうのが、サンダル類。ナイトマーケットでは、日本女子も気に入りそうな、デザインのサンダルが格安で売られているからです。靴屋だけでも何十軒もあるので、周っている間に着々と手荷物が増えていきます。また、台湾は日本より平均して温かい気候のせいか、3月に行っても、すでに春夏服が豊富に置いてありした。背が届かないほど上まで積んである商品ですが、サイズを言う店員さんが探してくれました。日本語のわかる方もいて、どのお店でもとても気持ちよく買い物ができました。

ナイトマーケットで、見つけた不思議

「臭豆腐」と書かれた屋台の周りを通ると、本当に臭かったです。でも、これが食べてみると意外と美味しい!!いろんな屋台で、試し食べ歩きをしたほどはまりました。また、占い好きで知られる台湾人。占いブースもみかけましたし、ネイルショップもありました。夜中まで、食べたり買い物したり、ネイルしたりと大忙しでした。ナイトマーケットで見かけた不思議は、エステ。椅子に座って、産毛取りをしてくれるおばちゃん達がいました。地元の人に混ざってやってもらうのも、旅の思い出にいかがですか。翌日の化粧のノリが違うかもしれませんよ。