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関空発! プレミアムフライデーを利用して、週末は台北から行く昔懐かし平渓線の旅


掲載日:2017/04/30 テーマ:観光地・名所 行き先: 台湾 / 台北

タグ: たのしい 一度は行きたい 弾丸で海外特集 鉄道 歴史


プレミアムフライデーは、関空からLCCを使って台北に行こう!

平渓線の旅は、まずは、台北駅で1日乗り放題チケットを買ってからスタート! 平渓線の旅は、まずは、台北駅で1日乗り放題チケットを買ってからスタート!

ついに始まりましたプレミアムフライデー! 関空から近くて、お得な料金で行ける場所となると、台北は有力候補です。台北ならチャイナエアラインや日本航空もプレミアムフライデーにぴったりな時間帯に飛んでいるのですが、やはりお高い。LCCのピーチやタイガーエアーを利用すれば、時間もばっちり、お得な値段で行けます。なかでもタイガーエアーは、2017年3月26日から18時25分発が増便されるので、かなり使えそうです。関空から台北までは、約3時間15分。関空発が遅い台北行きに乗ったとしても午後11時前には台北着です。これなら夜中の1時頃には、台北市内のホテルに入って、土曜日は、朝から夜までまるまる使えます。

平渓線が、若者に人気の観光地になった理由

猴トン駅は、とにかく眺めの良い駅。緑豊かな台湾の自然に感動! 猴トン駅は、とにかく眺めの良い駅。緑豊かな台湾の自然に感動!

土曜日は、今、台湾の若者に大人気の平渓線に乗ってみませんか! 台北から鉄道で、わずか1時間30分ほどの距離とは思えないほど、山深い景色にびっくりしますよ。平渓線は、1910年に基隆河沿いに瑞芳から菁桐まで敷かれた、わずか12.9キロの鉄道です。当時、周辺で採掘されていた石炭を運搬をするために敷かれ、石炭業に係る多くの人が住んでいました。今も駅周辺には、炭鉱夫宿舎や坑道などが残っており、ノスタルジックな雰囲気でいっぱいです。映画のロケ地としても知られ、週末になると、台湾の若者がやってくる人気観光スポットにもなっています。

平渓線の旅をするなら、十分駅で降りてみよう!

ランタン飛ばしは平渓線の名物詩! ランタンを飛ばす様子は、お店の人がスマホで撮影してくれますよ! ランタン飛ばしは平渓線の名物詩! ランタンを飛ばす様子は、お店の人がスマホで撮影してくれますよ!

平渓線の旅は、台北駅から約50分の瑞芳駅から始まります。瑞芳は、映画「千と千尋の神隠し」の舞台と言われる九フェン(にんべんに分)の最寄り駅でもあり、日本人にもおなじみの場所です。瑞芳駅周辺も昔ながらの商店街が残っており、ここを散策しないのは、もったいないくらい。平渓線は、この瑞芳駅から1時間に1本程度あります。土曜の朝は「ローカル線なのに、どうしてこんなにお客がいるの!」とびっくりするぐらいホームは、人であふれているので覚悟して下さいね。平渓線の旅のメインとなるのは、瑞芳から約30分の十分駅です。線路が町のど真ん中を走っている、山の中の小さな駅は、ランタン上げでも有名です。列車が通りすぎた後、線路の上で願いごとを書いたランタンを空に飛ばしてみるのはいかが?

瑞芳から九フェンに寄り道するのが、おすすめ!

九フェンは、小さなお店がいっぱいあってぶらぶら歩きが楽しい。ライトアップされる夜の散策もおすすめ。瑞芳駅からバスで約20分。 九フェンは、小さなお店がいっぱいあってぶらぶら歩きが楽しい。ライトアップされる夜の散策もおすすめ。瑞芳駅からバスで約20分。

猫好きなら十分駅の手前の「猴トン(石へんに同)」もおすすめ。駅とつながっている橋を渡れば、猫村です。猫村と反対側に降りれば、眺めのいい鉄橋があります。橋を渡れば、石炭を掘った坑道が残っており、トロッコに乗って見学もできますよ。平渓線の旅を楽しんだ後は、瑞芳に戻って、ライトアップされた夜の九フェンに寄り道です。ランタンの灯りがともった石段の町は、昔の遊郭のような雰囲気もあり、ロマンチック! プレミアムフライデーに有休をくっつけたら、九フェンに泊まることだって可能です。瑞芳駅から台北に戻る最終列車は22時24分発なので、かなりゆっくり九フェンも楽しめますよ。プレミアムフライデーを利用して、土曜日はまる1日、昔懐かしい雰囲気にひたれる平渓線の旅をしてみませんか!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/04/30)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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