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掲載日:2020/07/13

【新型コロナウイルス】タイ・バンコクのソーシャルディスタンス対策(2020年6月上旬)

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、2020年6月末まで非常事態宣言下にあるタイ。しかしながら、新規感染者がここしばらくは1桁台に落ち着いており、その内訳も海外からの帰国者に限られていることから、国内での感染拡大の抑え込みに成功しつつあるという印象です。 このような状況を受け、経済活動や外出に関する規制が段階的に緩和されるとともに、ソーシャルディスタンスを保つための新しい取り組みがあらゆる場面で見られるようになってきました。

カテゴリ:ライフスタイル エリア:アジア  タイ  バンコク キーワード: 生活 都市 地元

出入店管理システムを導入

出入店管理システムを導入

タイでは経済活動の緩和第2弾として、5月17日よりショッピングモールや百貨店といった大型商業施設が約2か月ぶりに営業を再開しました。それに伴い、タイ政府は「タイ・チャナ」と呼ばれる出入店管理システムを導入。顧客が入店・退店する際に、店頭に掲示したQRコードをスキャンさせることで出入店を管理し、各施設は店内に滞在する客数を常時把握できるという仕組みになっています。

その後、タイ・チャナを取り入れる施設は徐々に増えており、現在は多くの場所でチェックイン/チェックアウトが求められている状況です。

飲食店での対策

飲食店での対策

持ち帰りと宅配営業のみに限定され、店内飲食がしばらく禁止されていた飲食店についても5月3日から営業再開が認められました。6月10日現在、店内でお酒を飲むことはまだできませんが、ソーシャルディスタンスを保ったうえでなら食事を楽しむことができるように。

営業再開以降、飲食店では1卓に座れる人数を制限したり、写真のような透明の仕切りをテーブル上に置くなど、ソーシャルディスタンス対策に各自取り組んでいます。

今後もタイの状況をお伝えしていきます

今後もタイの状況をお伝えしていきます

このほかにも、フードデリバリー企業が非接触の商品受け渡しサービスを提供するなど、タイではソーシャルディスタンスを保つためのさまざまな取り組みが行われています。

今後、さらなる規制緩和が進むとともにソーシャルディスタンス対策も徐々に変わっていくものと思われますが、今後もタイの街の様子を随時お伝えしていけたらと思います。日本の皆さまもくれぐれもご自愛ください。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/07/13)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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