ライトアップ観光の後はコレ!

現在でも素晴しい遺跡群を残している、古都アユタヤ。首都バンコクから70Km以上離れていますが、多くの観光客を惹きつける町の一つです。昼間の遺跡観光もいいですが、夜のライトアップされた寺院を訪ねるのもお勧めです。昼間とはまた異なる表情を見せ、キンキラな寺院がさらに輝きを増しています。夜の寺院を巡った後は、ナイトマーケットへ出かけてみませんか。アユタヤにもナイトマーケットがあります。初めてのアユタヤの夜を訪れたときのことです。ライトアップ観光を終えた後、タクシーの運転手にガイドブックの地図を指差して、連れて行ってもらいました。

どこから攻める?アジアのナイトマーケット!(4)アユタヤ編 どこから攻める?アジアのナイトマーケット!(4)アユタヤ編

間違えて行ったマーケットは地元民ばかり

想像していた場所と違う所でタクシーが止まったので、少し驚きました。バンコクのナイトマーケットには行き慣れているので、アユタヤは少し違うんだなぁと、とりあえずお金を払って降りることに。露店を見て周っても、何か雰囲気が違うのは明らかでした。地元人しかいない、地元のナイトマーケットに来てしまったようです。店構えも少し老朽化して、突風が吹いたら壊れてしまいそうなお店も。中古品や日常品の乾電池、野菜が売られていました。数軒しかない屋台でチキンの唐揚げを注文し、食べてみるとその美味しさに、ビックリ。友人は追加注文に走りました。

地元の味が楽しめる屋台

この市場は川のほとりにあり、川岸に座って夕食のグリーンカレーをほお張りました。カレーも絶品です。地元人が集まる屋台には、やはり美味しい食事がありました。その日のうちにバンコクへバスで戻るため、タクシーをひろいバス停まで行く途中。タクシーの窓から見えたのは、ネオンが灯る「ナイトマーケット」ではありませんか!明らかに先ほどのマーケットとは違い、間違えたことを確信したのでした。後で調べてみると、私達が間違えて訪れたのは、「フアロー市場」。地元の生活密着型夜市へ、美味しいご飯を食べたい方はこちらへどうぞ。

最終便に乗り遅れたら?

20時前にバス停に到着しましたが、バンコク行きの最終バスに乗り遅れてしまいました。すると、地元の人がロット・トゥーとよばれるミニバンがあるよ、と教えてくれ、駆け込みで最終便に間に合いました。通常のバスより飛ばし、1時間ほどでバンコク市内に到着。ナイトマーケットの後は、この乗り物がお勧めです。リベンジに、半年後アユタヤを訪れた際は、間違えずにナイトマーケット、バーンイアン通りへ行くことができました。着いてみると、こちらもまた地元臭のする屋台ばかり。バンコクよりずっと、観光化されていないアユタヤのナイトマーケットはいかがですか。