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海外現地発ガイド通信

何でも願いが叶う!? 卵の匂い香る、バンコクで2番目に有名なお寺


掲載日:2018/05/07 テーマ:遺跡 行き先: タイ / バンコク

タグ: おもしろい 一度は見たい 一度は行きたい 史跡 寺院


その美しさに息を飲む真っ白なお寺

タイでは珍しい白亜のお寺。その荘厳な佇まいは圧巻! 多くの参拝行客でいつも混雑しています タイでは珍しい白亜のお寺。その荘厳な佇まいは圧巻! 多くの参拝行客でいつも混雑しています

バンコクから約1時間、チュンサオという場所にあるのが今回ご紹介する「ワットソートン」といお寺です。正式名は「ワット・ソートーン・ワララーム・ウォラウィハーン」といい、見る者をうっとりさせる白亜の外観が特徴的なお寺です。正直、バンコクにはあちこちにお寺があり、どれも似たようなルックス…と思っていましたが、ここは別格! エメラルド寺院に続き、タイで2番目に人気と言われるのも納得の美しいお寺なのです。しかもその人気の理由は外観の美しさだけではありません。なんと、ここは『願い事は何でも叶えてくれる』と有名なお寺! 気になるその内容をお伝えします!

本堂の中も美しく、見どころ満載

大理石の床に描かれた魚や蟹などの彫刻。本堂には土足厳禁です。 大理石の床に描かれた魚や蟹などの彫刻。本堂には土足厳禁です。

このお寺の特徴である宮殿のような尖ったモンドップ屋根と、白い大理石の本堂は、ラタナコーシン様式の建築で、現国王の命により1996年に完成したものだとか。豪華なだけでなく洗練された美しさに圧倒されてしまいますが、本堂の中に入ってもその感動が続きます。床はすべて大理石でそこには魚や蟹、人魚のようなモチーフの彫刻が。また高さは82mにも及ぶ本堂の天井には星が散りばめられており、見る者を飽きさせません。

本尊のお参りは混雑必死。自分の生まれた曜日を忘れないで。

参拝前に自分の生まれた曜日を調べておくことをオススメ。またお祈り後、願いが叶ったら再度お礼に訪れなければいけません。 参拝前に自分の生まれた曜日を調べておくことをオススメ。またお祈り後、願いが叶ったら再度お礼に訪れなければいけません。

本尊が祀られているのはこの白い寺院の隣。お世辞にも綺麗とはいえないプレハブのような場所に祀られています。本尊のまわりには曜日ごとの守護神が置かれ、参拝客は自分の曜日の仏様へ金箔を貼りお祈りを捧げます。ここはどんな願いも叶えてくれると評判ですが、とくに無病息災にご利益があるのだとか。大病を患った人がここでお祈りして治ったという話もあちこちで聞くので、お祈りしている方もみんな必死です。

お参りには卵が必須!!

どこを見ても卵な景色は圧巻! すべてゆで卵になっていてちゃんと塩も付いています。お参り後はその場で食べたり、持ち帰って煮卵にするんだとか。 どこを見ても卵な景色は圧巻! すべてゆで卵になっていてちゃんと塩も付いています。お参り後はその場で食べたり、持ち帰って煮卵にするんだとか。

本尊をお参りに行くとビックリするのがどこを見ても卵、卵、卵! どうやら「誰もが買える安価な卵なら、お金持ちも貧乏な方も平等にお供えできるから」とのこと。とはいえ、あまりに多い卵の数。このあとどうするのかと伺うと、みんな持ち帰って食べるのだとか。卵やお供えのお線香などはこの場所で買えるので、わざわざ持っていかなくても大丈夫です。お参りするときは半袖、半ズボン、スカート、クラッシュジーンズなど、肌の露出が多い服装は厳禁。その恰好で行ってしまった人は入り口でサロンを貸してもらえますので利用しましょう。

☆DATA☆

☆DATA☆
ワットソートン(Sothon Wararam Worawihan Temple)
住所:Thep Khunakon Rd, Na Muang, Mueang Chachoengsao District, Chachoengsao
参拝時間: 6時〜18時
アクセス:国鉄を利用する場合は、フアラムポーン駅から東線の11駅め、チャチュンサオ駅下車。所要時間約2時間で走る。 駅からはワット行きのソンテウが出ています。また北バスターミナルからチェチュンサオ市内行きのバスを利用するのも手。ただ、観光客には少し面倒なので、タクシーをチャーターするか、ピンクのガネーシャ像などと一緒になったツアーを利用するのがオススメです。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/05/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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