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海外現地発ガイド通信

早起きは三文の徳! ルーシーダットンを無料で受けてみよう


バンコクの有名観光地は朝行くのがお得!

無料で参加できるルーシーダットン。先生が身振り手振り教えてくれるので、言葉がわからなくても心配ありません。 無料で参加できるルーシーダットン。先生が身振り手振り教えてくれるので、言葉がわからなくても心配ありません。

バンコクには数多くの観光スポットがありますが、中でも人気上位に挙げられるのが「ワットポー(Wat Pho)」。ラーマ3世によって造立された涅槃仏が納められた寺院で、その大きさはなんと全長46m、高さ15m! 黄金に輝く涅槃像の姿は圧巻ですが、実はここで朝だけのお楽しみがあることをご存知ですか? タイならではの『ルーシーダットン』を体験することができるのです。しかも参加料は無料! 今回は早起きした人だけが楽しめるタイならではの体験をご紹介します。

仙人の体操!? ルーシーダットンとは

境内にはルーシーダットンをする像があちこちに。難しそうなポーズを取る姿もあるのでマネしてみては? 境内にはルーシーダットンをする像があちこちに。難しそうなポーズを取る姿もあるのでマネしてみては?

ルーシーダットンとは、タイ語でルーシーと呼ばれる修行僧や仙人のためのセルフマッサージ法。座禅や修行で何日間も同じ姿勢を続けるルーシー達の呼吸を整え、痛みを取り除くために作られました。呼吸を整え、手足を延ばして行くそのスタイルはヨガに近いと言うとわかりやすいでしょうか。ヨガと同じくルーシーダットンにも決められたポーズがあります。その数は元々127ポーズあったそうですが、今は25程度。そしてワットポーではその中から15個ほどのポーズを習うことができます。

動きやすい恰好が必須です!

先生の動きをマネするだけでできるのでとっても簡単。呼吸を整えることに集中しながらポーズを決めて。 先生の動きをマネするだけでできるのでとっても簡単。呼吸を整えることに集中しながらポーズを決めて。

ルーシーダットンが開催されるのは毎朝8時から約30分間、本堂東側のマッサージサービスセンター前で行わます。受付場所はないので、開催時間に直接行けばOK。更衣室などもないので、動きやすい恰好で行きましょう。おすすめはタイパンツ。腰回りがゆったりして足が広げやすく、またエスニック柄もかわいいので帰国後もルームウェアやフェス着として使う人が多い人気のパンツです。バンコクでは1000円以下で買えるので現地調達するのがオススメです。またタイの寺院では肌の露出は御法度。キャミソールや短パンでは入れないので気をつけて下さいね。

涅槃像を拝むことも忘れずに!

美しい涅槃像。のんびり眺めたり、写真を撮ったりできるのも空いている朝だけ! 美しい涅槃像。のんびり眺めたり、写真を撮ったりできるのも空いている朝だけ!

ルーシーダットンに参加したら、ぜひ涅槃像を拝んで行きましょう。観光客でごった返す破人気観光地も朝はとっても静か。美しい涅槃像のお顔や、螺鈿(らでん)細工が施された足の裏もゆっくりと見学することができます。ちなみに足の裏に描かれているのは仏教の世界観を現した108の図。ひとつひとつをじっくりと見ることができるのは朝の空いている時間だけかもしれません。また、境内で飼われている多くの猫が一度に集まるのも朝ならでは光景。というのは猫たちの朝ご飯タイムがちょうどルーシーダットンの時間と同じくらいなのです。みんな仲良くご飯を食べる姿はとっても癒されます。

DATA

ワットポーで暮らす猫たちの朝ご飯風景。あちこちからご飯をもとめて猫たちがわらわらと集まってきます。無心にご飯を食べるがかわいい! ワットポーで暮らす猫たちの朝ご飯風景。あちこちからご飯をもとめて猫たちがわらわらと集まってきます。無心にご飯を食べるがかわいい!

タイ保健省管轄のマッサージ師養成学校では、マッサージ師自身の体調管理と精神安定のために必須プログラムとなっているルーシーダットン。朝の澄んだ空気を吸いながらぜひ体験してみてくださいね。その日1日気持ち良く過ごせること間違いナシです。
☆ルーシーダットン無料講座☆
住所:329/25-28 Maharaj Rd., Prabarommaharajchawang, Pra Nakorn, Bangkok アクセス:ターティアン船着き場よりすぐ「ワットポー内」 ※参加料は無料ですが、ワットポーへの入場料100バーツがかかります。

※1バーツ=約3.4円。2018年12月時点

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/01/27)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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