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海外現地発ガイド通信

タイに居ながら中国旅行気分!? 写真映え◎な新スポット『LHONG(ロン)1919』


新名所なのにどこか懐かしさが漂う異空間

LHONG1919のメインは南方中国や東南アジアの華人の間で「航海の女神」として知られる媽祖(まそ)が祀られている寺院。願い事が叶うパワースポットとして人気に。 LHONG1919のメインは南方中国や東南アジアの華人の間で「航海の女神」として知られる媽祖(まそ)が祀られている寺院。願い事が叶うパワースポットとして人気に。

チャオプラヤー川沿いにまたひとつ新しいスポットが誕生しました。それが今回ご紹介する『LHONG(ロン)1919』。ラマ4世統治時代(1851年〜1868年)、タイ〜中国間の貿易が最も活発だった頃の貿易港を再現した場所で、当時の雰囲気を味わいながら買い物や食事ができます。オープンしたのは2017年の11月ですが、まだまだ知る人ぞ知るの穴場スポットな上、朝早くから見学することができるので時間を有効に使いたい人にもオススメ!タイに居ながら中国旅行気分を味わえる新スポットをレポートします!

広い敷地には願いが叶うパワースポットや雑貨屋、飲食店がズラリ

古い家屋の雰囲気はそのままに内装をリノベーション。オシャレでモダンなショッピング&カフェエリアと生まれ変わりました。 古い家屋の雰囲気はそのままに内装をリノベーション。オシャレでモダンなショッピング&カフェエリアと生まれ変わりました。

LHONG1919の敷地の面積はなんと約6800平方メートル!このサッカーコート並に広い敷地の中央には芝生が生い茂る中庭があり、それを囲むように中国の伝統的家屋が並んでいるのが特徴です。その一番奥に鎮座するのが中国の海運の神様を祀る寺院。ここには航海や漁業の守護神と呼ばれる「媽祖」(まそ)が祀られているのですが、彼女は宋の時代に実際に存在した官吏の娘がモデルと言われています。彼女が持つ神通力で村人の病を治すなどの数々の奇跡を起こし、奇跡の霊女として崇められたのだとか。そのパワーにあやかろうと今でもここにはたくさんの人が願い事をしに訪れます。カラフルなフリンジがついた日本の絵馬のようなものは1つ40バーツ(約160円)で買う事ができ、サインペンもかしてもらえるので旅の思い出にぜひ願掛けをしてみてはいかがですか?

レトロな家屋の中にはセンス溢れるアートや雑貨が

レトロな家屋の中には雑貨屋さんやカフェが入っていたり、個展が開かれていたりと1件1件違う表情が楽しめます。お土産探しも忘れずに。 レトロな家屋の中には雑貨屋さんやカフェが入っていたり、個展が開かれていたりと1件1件違う表情が楽しめます。お土産探しも忘れずに。

LHONG1919にはラーマ4世時代のバンコク王朝の面影をそのまま残した建物や壁画が残されているので、どこを切り取ってもフォトジェニック!朝8時くらいから開いているので朝の散歩にもピッタリですし、カメラ片手に撮影を楽しむグループにも大人気!古い家屋の中はリノベーションされ、1件1件に雑貨屋さんやアートショップ、カフェなどが入っているのも面白いところ。タイの若手デザイナーが手がける雑貨や衣服は中国テイストを感じさせつつ、トレンドを取り入れた個性的なデザインで目を引くものばかりです。レトロな中国雑貨やアクセサリーを扱うお店もあり、ブラブラウィンドーショッピングするだけでも楽しめますよ。これらのお店は朝の10時〜オープンです。

散策に疲れたらカフェでひと休み

美しい青が印象的なバタフライピーというお茶とシナモン使ったスムージー。タイならではのドリンクは写真映えNO.1!100バーツ(約400円) 美しい青が印象的なバタフライピーというお茶とシナモン使ったスムージー。タイならではのドリンクは写真映えNO.1!100バーツ(約400円)

敷地内には古い家屋の雰囲気をそのまま残したレトロなカフェもあり、観光客の休憩スポットとして大人気。ゆっくりと抽出するコーヒーも楽しめますが、オススメはタイならではのフルーツやお茶を使ったスムージー!どれもカラフルで写真映えするのはもちろんのこと、強い日差しを浴びて火照った体をクールダウンさせてくれます。スムージーは90バーツ(約360円)〜。フレッシュジュースは60バーツ(約240円)〜とオシャレカフェなのに良心的な値段なのも好ポイント♪簡単なタイ料理も楽しむことができるので遅めの朝食にもピッタリです。

あちこちにある壁画を見逃さないで

敷地内にはあちこちに面白い壁画が。インスタ映え間違いナシ! 敷地内にはあちこちに面白い壁画が。インスタ映え間違いナシ!

お楽しみは敷地内だけではありません。裏側に1歩足を踏み入れるとそこには柳が生い茂り、一瞬タイに居ることを忘れてしまいそうなレトロな景色が広がります。そしてその壁のあちこちには壁画が描かれ、それがまた写真映えすると大人気!今回は朝のLHONG1919をご紹介しましたが、夜は赤のランタンが灯され昼とはまた違うノスタルジックな雰囲気を楽しむことができます。まだまだ観光客が少なく穴場感たっぷりなLHONG1919。ぜひカメラを持って出かけて下さいね。
☆DATA☆LHONG(ロン)1919
住所:248 Khwaeng Khlong San, Khet Khlong San, Krung Thep Maha Nakhon 10600
電話番号:+66-91-187-1919
アクセス:BTSサパーンタクシン(Saphan Taksin)駅下車、Sathorn(サトーン船着場)からボートでPHRA ARTHIT 船着き場(LHONG1919船着き場)へ。ICON SIAMからも無料ボートが出ていますが本数が少ないので、観光客用のHOP ONボートがオススメ。Sathorn(サトーン船着場)から1つめの船着き場PINKLAO船着き場で下船。60バーツ(約240円)。
ICON SIAMから徒歩15分でもアクセス可能です。
営業時間:8:00〜20:00

※1バーツ=約3.46円。2019年8月時点

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/08/28)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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