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鼻の頭スレスレを電車が通る! バンコク郊外の有名スポットといえばココ


目の前スレスレを電車が通り過ぎるスリル!

動画で見せられないのが残念過ぎる!目の前スレスレを電車が通る迫力はここでしか味わえません! 動画で見せられないのが残念過ぎる!目の前スレスレを電車が通る迫力はここでしか味わえません!

バンコクから車で約1時間ちょっと(渋滞がなければ)の場所にある駅がメークローン駅。その駅を中心に広がるメークローン市場は毎日数多くの観光客が訪れ、週末ともなれば身動きが取れないほどの大混雑を見せる有名スポットです。とくに名物があるわけでも、とりわけ激安でもなく、なんの変哲もない市場になぜ人が集まるか。それはここが鉄道のすぐ側で開かれている市場だからです!「電車が来ます」というアナウンスが流れたかと思ったら、一斉に片付けられる商品たち、そして勢いよく畳まれるテントの屋根…。そう、ここは目の前を電車が走る世界でも変わった市場。テレビでも良く紹介されているので見たことある人も多いのではないでしょうか?

なぜそんな危険なことが許されるのか?

終点駅のメークローン駅。ここに到着する電車は1日4本、折り返し運転になります。駅にはタイヌードルやフルーツジュースを売るお店がびっしり。 終点駅のメークローン駅。ここに到着する電車は1日4本、折り返し運転になります。駅にはタイヌードルやフルーツジュースを売るお店がびっしり。

想像しているよりも遥かに近い場所を通り過ぎる電車。そんな危険なことがなぜ許されるかと言えば、ここは終点駅だから。しかもここへ到着する電車は1日に4本と少なく、市場も駅のすぐ側で広げられているため電車の速度が落ちているから、というワケです。いやいや、そんなの日本ではありえないでしょ!と思いますが、それがまかり通ってしまうのがアメージングタイランド。日本語で問題ない、なんとなかなるといった意味の「マイペンライ」精神でどうにかなってしまい、気づけば一大観光地になったというわけです。終点駅のため、駅舎では停車中の電車と写真を撮ることも可能なのも人気の秘密です。

市場についたら、まずは見学スポットの下見を。

この市場の別名は「タラート・ロム・フープ」タイ語で傘をとじる市場という意味。そのまんまの光景が目の前で繰り広げられます。 この市場の別名は「タラート・ロム・フープ」タイ語で傘をとじる市場という意味。そのまんまの光景が目の前で繰り広げられます。

ここを見学するときのポイントはまず、到着する電車の時間をチェックし、通り過ぎる電車をどこで見るかを下見すること。線路内には大通りへと抜ける小道もありますが、そこでは電車を間近に見られませんし、かといって商店の中には入れてもらえないので、電車が来た時に逃げ場がなくなり大事故につながってしまいます。駅近くは電車到着時刻になると大混雑するので、少し散策がてら駅へと反対方向へ歩き、線路脇に立てる場所を見つけたら早めに陣取るのがオススメ。通り過ぎるのは一瞬なので、カメラの設定なども忘れずにしておきましょう!

電車が車では線路の上を歩きながら市場散策を。

異彩を放つカエルの唐揚げ。でも味は鳥の唐揚げに近く、さっぱりしています。3匹で約400円とリーズナブル(笑)。 異彩を放つカエルの唐揚げ。でも味は鳥の唐揚げに近く、さっぱりしています。3匹で約400円とリーズナブル(笑)。

市場で売られているのはほとんどが生鮮食品。採れたての魚や野菜、フルーツがずらりと並びます。中にはお土産にもなりそうな唐辛子パウダーや香辛料セットなどもありますが、値段は観光地価格。ここではフルーツを食べ歩きしながらぶらぶらお散歩するのが賢明でしょう。中には食堂もあり、簡単なタイ料理も食べられます。食事は屋台価格なのでタイのB級グルメを試したい人にはぴったり!ただ、タイが初めてでお腹が弱い人はお水に当たる場合もあるので、サラダやスープ系は避けるのがベター。鳥の唐揚げなどが手軽に食べられてオススメです。

個人で行くよりツアーがオススメ

帰りは鉄道に乗車するツアーを選択すると、車内からも市場を見学できます。一斉に畳まれていく市場の中を走り抜ける様子は摩訶不思議のひとこと! 帰りは鉄道に乗車するツアーを選択すると、車内からも市場を見学できます。一斉に畳まれていく市場の中を走り抜ける様子は摩訶不思議のひとこと!

バンコク市内からメークロン市場に行くにはヴィクトリーモニュメントやモーチットのバスターミナルからロットゥーと呼ばれる相乗りバスに乗る必要があります。乗る場所によるますが運賃は大体100バーツ前後とリーズナブルですが、電車の到着時間にバスの時間を合わせたり、帰りのバス乗り場を調べたりする面倒が。オススメは日本語堪能なガイド付きのツアーです。1万円程度しますがツアー内容は充実。例えば行きは車で行き目の前を通り過ぎる電車を見学し、帰りはその電車に乗って一駅戻るという体験も!またツアーにはフルーツジュースやタイヌードルの軽食がつくこともありお得度も満点。市場だけを見るツアーもありますが、この近くには有名な水上マーケットもあるので、1日で2箇所を回るツアーも人気です。「メークロン市場、ツアー」で検索するとたくさんのツアーが見つかるので、自分の希望に合ったツアーを探してくださいね。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/12/07)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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