私にぴったりのおいしい味を作ってくれるタイの屋台

クイティオと言う米粉を食べても、バジルと豚肉炒めを作ってもらっても、タイの屋台はおいしくて、安くて、文句なしです。タイを旅行中は、連日、屋台でローカルフードを楽しむタイ屋台飯好きの日本人も少なくありません。日本人の利用者が圧倒的に多いのは、麺とごはんものの屋台です。たまには、私だけのおいしい味を作ってくれるサラダの屋台にも行ってみませんか?「私だけの味」って何?と思うでしょう?麺類の屋台は基本の味を作ってくれます。食べるときに、ナムプラー、酢、砂糖などを自分で加えて、好みの味に仕上がていきます。最初から私の希望通りのおいしい味を完成してくれるサラダの屋台とは、違います。

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パパイヤサラダのソムタム屋台は注文をつけるのが楽しい!

日本人も大好きな青いパパイヤサラダ、「ソムタム」の屋台は大きな木臼が目印です。ソムタム屋はソムタムの本場、タイの東北地方出身の出稼ぎの女性の仕事とも言われています。このソムタム屋台は、まさに私だけの味を作ってくれる屋台です。注文すると、ご主人が唐辛子の数を聞いてくれます。辛いのが苦手な人なら1〜2つ、辛いのが好きな人は4〜5つ(?)入れてもらいます。パームシュガーの量も「これぐらい?」とお玉にすくって見せてくれます。本格的に沢ガニをいれたい人は、屋台に準備してあるカニを指さします。少しずつ、私だけのおいしい味を作ってもらう過程が楽しいのです。

タイ人が大好きな「ヤム」にも挑戦!

「ヤム」の屋台も私好みの味を作ってくれます。ヤムとは「いろいろなものを混ぜる」という意味ですが、サラダを指してます。タイ人はとにかくヤム好きです。屋台街には、必ず、ヤムの屋台があります。バナナの葉っぱに生のイカ、ハム、豚の耳、鶏の脚などを入れ、腐らないように氷をかけているのがヤムの屋台です。指さして具を選ぶと、紫玉ねぎや春雨と組みあわせたサラダを作ってくれます。ライム、唐辛子、ナムプラーで味を作っていくヤムは、ソムタムより酸っぱくて辛い料理です。唐辛子を少な目にしてもらわないと、口から火をふくはめになってしまいます。唐辛子、ライムなどの量をすべて、調整してもらうので、私だけのおいしい味ができあがります。

いつものタイ屋台飯にヤムを加えてみましょう!

屋台でごはんを食べるとき、カオパッドと呼ばれるタイ風チャーハンや麺類だけじゃ、ちょっと寂しい。何かもう1品欲しいとき、ソムタムやヤムをプラスしてみませんか?タイ人って、屋台でも、わがままに自分の味を追求しています。旅行者もタイ人のまねをして、ソムタムやヤムの屋台で、わたしだけのおいしい味を作ってもらいましょう。いつもの麺やタイ風チャーハンにソムタムやヤムを1品加えるだけで、ちょっと豪華なごはんになるのも、うれしいですよね!