とんこつスープのうどんがあった

日本ではおなじみの讃岐うどん「丸亀製麺」。バンコクでも急速に店舗数が増えています。基本的なメニューは日本と一緒です。「トムヤムシーフードうどん」というタイならではのメニューもあります。以前は期間限定でしたが、「グリーンカレーうどん」というのもありました。ちょっと気になったのは「とんこつうどん」と「とんこつスパイシーうどん」。うどんなのに何で“とんこつ”なのでしょう? とんこつラーメンとうどんの、いいとこ取りなのかも知れません。ちょっと気になるメニューです。

バンコクの日系飲食店「丸亀製麺」には、とんこつスープのうどんがある バンコクの日系飲食店「丸亀製麺」には、とんこつスープのうどんがある

メニューも豊富で悩んでしまう

注文の方法は日本と同じです。店内には商品の写真がわかりやすく展示され、日本語表記もありますので、迷うことはないでしょう。今回は「とんこつスパイシーうどん」149バーツ(約50円)を注文しました。具は豚のバラ肉と緑の葉物系、たまご、トウガラシペーストです。注文してから茹でるスタイルも日本と同様です。次にずらりと並べられた各種天ぷらの中からトッピングを選びます。今回は「野菜かき揚げ」29バーツ(約100円)を追加しました。レジでお会計をして席に着きます。

とんこつスープとかき揚げとの相性は

テーブルには。だし醤油、お酢、唐辛子粉が置いてあります。残念ながら七味はありません。スープを飲んでみるとさっぱり系のとんこつ味です。麺の固さは日本と比べると柔らかめでした。野菜かき揚げはサクサクと美味しいのですが、とんこつスープとの相性は今ひとつに感じられました。かき揚げはそのままいただくことにします。ボール状の唐辛子ペーストを少しづつ混ぜ合わせていくと、とんこつ風味に一気に辛さがまして別のスープに変わりました

日本でおなじみのメニューもあります

今回はスクムビットのソイ47、レインヒルにある店舗に行きました。ここは、タイ出店の第一号店です。店内はちょっとレトロな雰囲気で,お昼を過ぎてから行ったのですが、店内はほぼ満席でした。日本でおなじみの「釜揚げうどん」や「ぶっかけうどん」もあります。現在では14店舗に増え、シーロムやサイアムといった観光でも立ち寄るエリアにも出店しています。日本のうどんが恋しくなったとき、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょう。