屋台料理が食べられるタイのファーストフード

お粥はタイでも屋台の定番メニューでタイの人たちも朝食として食べています。そんな屋台の定番朝食メニューがタイのKFCにもあります。タイのお粥には「カオトム」という日本でいう雑炊のようなスープタイプのものと「ジョーク」と呼ばれるご飯がトロトロになるまで煮込んだタイプの2種類があります。KFCのお粥は後者の「ジョーク」になります。KFCはタイ人にも人気で混み合っていることが多いです。朝は朝メニューがあり、お粥も朝メニューのひとつです。

タイのファーストフードKFCの朝限定メニューのお粥を食べてみた タイのファーストフードKFCの朝限定メニューのお粥を食べてみた

KFCのお粥の味はいかに?

お粥は39バーツ(約160円)です。カップに入ったトロッとしたお粥の上に、サクサクのクリスピーなチキンが、カップからあふれんばかりに広がり、ネギがトッピングされています。タイにありがちなパクチーはトッピングされていませんので、パクチーが苦手な人にもお勧めです。好みに応じて胡椒をかけていただきます。KFC特有のサクッとした衣の食感と、お粥の滑らかさが口の中に広がります。食べていくうちにチキンの衣もしっとりとした食感に変わり、2種類の食感が楽しめます。

チキンとナンのコラボ? 新感覚な味

日本のメニューにもあるツイスター。タイでは59バーツ(約240円)です。インドのロティのような感じの生地でチキンをラップしたスナック感覚のメニューです。チキンが2ピース、レタス、ミニトマトが入っているので見た目以上にボリュームがあります。小食の人はこれだけで十分かも知れません。一見すると辛くなさそうなのですが、中にはスパイシーな唐辛子とライムの風味のソースがかかっていて、かなり辛めの味付けです。辛いのが苦手な人は注意して食べましょう。

なんと白いご飯もある豊富なサイドメニュー

タイのKFCは、ご飯系のサイドメニューが多くあります。「ご飯ものなら屋台で食べればいいのでは?」と思うのですが、やはり、米が主食のタイの国民性を意識したメニュー設定なのでしょう。驚くことに「白ご飯」のサイドメニューもあります。KFCのチキンをおかずにご飯を食べるのでしょうか? スナックスのサイドメニューも充実していて、スティックタイプの魚のフライ「フィッシュ・フィンガー」、「シュリンプ・ドーナッツ」のほか、スイーツとして「エッグタルト」が揃っています。