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市場で食べるのがいいね! ベトナム、タイ、シンガポールの冷たいデザートを食べ比べ


掲載日:2018/09/08 テーマ:グルメ 行き先: タイ / バンコク

タグ: おいしい スイーツ 屋台 甘い 市場


東南アジアの旅の楽しみは、食後に食べる冷たいデザート

タイのルワム・ミッの屋台。一番安いタイプので3〜4種類選べる タイのルワム・ミッの屋台。一番安いタイプので3〜4種類選べる

東南アジアの旅の楽しみは、屋台や市場で食べるごはんやおやつです。中でも冷たいデザートは、ごはんの回数や量を減らしてもいいから、毎日食べたい! ベトナムのチェー、タイのルワムミッ、シンガポールのアイスカチャンはどれもココナッツミルクが入った冷たいデザートです。チェーは、ココナッツミルクなしやあったかバージョンもありますが、基本は冷たいデザート。どのデザートも屋台街や市場の一角に必ず屋台があります。麺やごはんなどを食べたあとのシメにこれらのデザートを食べないと、どうも物足りないと感じる日本人ファンも多いのでは? 私もその一人。おなかいっぱいでも食べます。それぐらい好きなデザートだから、やはり明確に順位があります。

ちょっぴり和風なタイのルワム・ミッ

赤いのはクワイの実に色をつけたもの。シャキッとした食感で美味しい。ルワム・ミッでは人気の具のひとつ 赤いのはクワイの実に色をつけたもの。シャキッとした食感で美味しい。ルワム・ミッでは人気の具のひとつ

タイのルワム・ミッは、タイ版冰ぜんざいのようなデザートです。こぶりのどんぶりに入れてくれるお店が多く、ちょっと和な感じがします。ルワム・ミッの屋台に行くと、大きなガラスのボールにはピンク、緑、半透明の寒天のような具に加え、仙草ゼリー、小豆、サツマイモ、カボチャ、もち米のちまきなどが入っています。好きな具を選ぶと、シロップ、氷、ココナッツミルクをかけてくれます。寒天類ばかりを集めたり、一口サイズのちまきを選んだり、その時のおなかの空き具合にあわせて、満腹感が異なるルワム・ミッを作れるのは魅力的。ただ、どんなに具を選んでも、似たような味になるところは減点。

ボリューム満点のシンガポールのアイスカチャン

アイスカチャンの「カチャン」は豆と言う意味だけに、豆たっぷり! アイスカチャンの「カチャン」は豆と言う意味だけに、豆たっぷり!

シンガポールの屋台で食べられるアイスカチャンは、もともとマレーシアが発祥と言われています。ルワム・ミッ同様に具を選びます。シンガポールでは、緑色のみみずのようなチェンドルを選ぶ人が、本当に多い。チェンドルは米粉で作った寒天のようなもの。タイではロッチョンと呼ばれ、ルワム・ミッの屋台にも必ずありますが、特に人気の具ではないので目立ちません。似ているようで異なるルワム・ミッとアイスカチャンの違いは、何と言っても氷の量。タイのルワム・ミッは、氷が少ないので氷ぜんざい風、アイスカチャンは、氷たっぷりのかき氷です。暑いから毎食後に食べたいですが、ボリュームがありすぎるのが難点。もうちょっとボリュームをなくしてくれると、助かります。

美しさ、量、味ともに文句なしのベトナムのチェー

チェー・サンサッホッルー。チェーは、あか抜けている感じがするのも魅力 チェー・サンサッホッルー。チェーは、あか抜けている感じがするのも魅力

ベトナムのチェーと言えば、冷たいタイプは、普通のガラスコップで出てきます。外からカラフルな具が層になっているのが見えるのがいいね! 柄の長い小ぶりのスプーンで食べるのもおしゃれ。緑豆あん、サツマイモあん、くずきり、蓮の実、干したザボンなど、とにかく具の種類が豊富。ココナッツミルクなしのものも多く、心なしかヘルシーな感じもします。具に組み合わせの違いだけでなく、味も違ってくるところがすばらしい。ついでにガラスコップなので量もちょうどいい。東南アジアの冷たいデザートナンバー1は、やっぱりベトナムのチェーです!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/09/08)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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