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海外旅行タイ編2020/過激な色にびっくり!本当は美味しいエンタフォー味


掲載日:2020/06/05 テーマ:グルメ 行き先: タイ / バンコク

タグ: おいしい すごい! ためになる 屋台 麺類


奇抜な色をしたタイの食べ物

一度見ると忘れられないショッキングピンク!欧米のグミキャンデーのようなケミカルな色! 一度見ると忘れられないショッキングピンク!欧米のグミキャンデーのようなケミカルな色!

初めて目にすると、あまりにどぎつさに思わず、じいーっと見てしまいます。日本では麺類にこの色を使うことはないため、不思議な感じ。食べてみるか、食べてみないかは、かなり分かれそうです。何しろタイは美味しい食べ物が多すぎます。短い旅中に食べたいなと思ったものを制覇するのは、相当大変。食べるかどうか悩むような料理は、どうしてもパスされてしまいます。この強烈な色のスープに入った麺やライスヌードルは知っているけれど、食べたことがないって人のほうが多いのでは?この強烈な色をした麺類は「エンタフォー」と呼ばれています。

エンタフォーは麺で食べる?ライスヌードルで食べる?

もう少し控えめなピンクの食堂もあるけれど、ショッキングなピンクのほうが一般的 もう少し控えめなピンクの食堂もあるけれど、ショッキングなピンクのほうが一般的

エンタフォーの色は、赤というよりショッキングピンク!おもいっきりケミカルな色です。時には、どろっとしたタレをかけている店もあり、食べるかどうか悩んでしまいます。でも、バンコクの麺や「クイティアオ」と呼ばれるライスヌードルを出す食堂や屋台では、エンタフォーを注文している人をしょっちゅう見かけます。そう思うと、食べてみたくなりませんか?エンタフォーは、麺とクイティアオのどちらとも組み合わせることができますが、クイティアオとあわせる人のほうが多そうです。私もクイティアオで食べてみました。

エンタフォーって、いったい何?

エンタフォーは、とにかく具だくさん。お値段は、どこで食べてもエンタフォーではない麺やクイティアオと同じ エンタフォーは、とにかく具だくさん。お値段は、どこで食べてもエンタフォーではない麺やクイティアオと同じ

エンタフォーとは、「タオフーイー」と呼ばれる腐乳のこと。香港や広州などの中国南部でお粥に入れて食べるあの腐乳です。豆腐を紅麹で発酵させたもので、ねっとりしたチーズのような食感があります。食堂で注文する時は、エンタフォーと言うだけでオッケー。その前に麺かクイティアオのどちらにするかを決めます。麺なら「ミー」、クイティアオの極細なら「センミー」、中細なら「センレック」、極太は「センヤイ」です。私はコシがあるセンレックが好きなので「センレック、エンタフォー」と言って、注文します。

見た目とは全然違うエンタフォーの味

エンタフォーは、麺やライスヌードルより具がメイン!写真は豆腐の肉詰め エンタフォーは、麺やライスヌードルより具がメイン!写真は豆腐の肉詰め

ピンク色のスープに入ったセンレック、エンタフォーのお味は、「見た目と全然違う!普通の麺と同じでおいしい〜」と言った感じです。過激な味を想像していた人は、がっかりするかもしれません。ベースのスープはややスパイシーですが、エンタフォーを選ぶと、酸っぱくてちょっと甘い味が加わります。タイの人々は、一つの料理の中に甘い、辛い、酸っぱい、苦いが入り混じった複雑な味を好むと言われていますが、エンタフォーはまさにそう。また、エンタフォー味のクイティアオや麺には、「ルークチン」と呼ばれる肉団子や魚団子がたっぷり入っています。ルークチン好きが多いタイの人々にとっては、エンタフォーって、まさにタイ人好み! 私たちも激しい色に恐れをなさず、エンタフォー味にトライしてみませんか!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/06/05)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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