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タイの人々は野菜好き? 知っておくとタイで楽しめる野菜料理いろいろ


掲載日:2020/09/27 テーマ:グルメ 行き先: タイ / バンコク

タグ: おいしい スパイシー料理 レストラン 辛い 名物


タイ人と日本人では、レストランで注文する料理に大きな違いが!

ソムタム・タイは、辛さ控えめの都会風(?)の味付け。辛いものが苦手な外国人向き ソムタム・タイは、辛さ控えめの都会風(?)の味付け。辛いものが苦手な外国人向き

タイでタイ料理を食べるなんて、たまのこと。私の場合、タイでレストランに行くと、注文するのはいつもの料理になってしまいます。ガイヤーン(鶏の炭火焼き)、ソムタム(パパイヤサラダ)、トムヤム・タレー(トムヤムクンはエビの酸っぱいスープ、タレーは海鮮バージョン)。この3つははずせません。あとはコムヤーン(豚の喉の肉の炙り焼き)やヤム・プラードックフー(カリカリに揚げたなまずと青いマンゴのあえもの)などなど。野菜料理が1、2品、肉料理も1、2品、スープが1品です。他にはカオニャオ(もち米)ぐらい。ある日、ふと、隣のタイ人グループのテーブルを見ると、私と注文の仕方が全然違うじゃないですか! 外国人が知らないタイ料理を注文しているのは当たり前として、違いはそこじゃないんです。野菜料理の品数が妙に多い。「料理のほとんどが野菜もの?」と言う感じなのです。

タイを代表するイサーン料理のソムタム

ソムタムの屋台。使いこまれた木臼が地元のお客に愛されている証拠。こんなお店のソムタムははずれなし ソムタムの屋台。使いこまれた木臼が地元のお客に愛されている証拠。こんなお店のソムタムははずれなし

ソムタムは、イサーンと呼ばれる東北地方を代表する料理あり、タイ料理を代表する料理でもあり、さらには野菜料理の代表です。大きな木臼に細く切った青いパパイヤ、トマト、干しエビ、インゲンを入れ、パームシュガー、ナンプラー、赤トウガラシ、ライム汁を加えると、すりこぎ棒でトントントンとリズミカルに野菜をつぶしていきます。これで辛くて酸っぱい味付けが野菜全体にしみわたります。トントントンともポクポクポクとも聞こえるソムタムを作る時の音が好きな旅行者も多く、この音を聞くと、東北料理を食べたくなってきます。このソムタムには、いくつか種類があります。注文の時、外国人は東北風のソムタムに比べ、辛さ控えめなソムタム・タイを勧められませんか?

いろいろな種類があるソムタム系料理

シーフードレストランに行くと、海鮮たっぷりのソムタムも食べられる シーフードレストランに行くと、海鮮たっぷりのソムタムも食べられる

青いパパイヤの代わりにきゅうりを使ったものは、タム・テンクワーと言います。日本のものより太くて小ぶりのタイのきゅうりは、水分たっぷり。タム・テンクワーはみずみずしいきゅうりのサラダです。千切りのニンジンで作ったものは、タム・キャロッです。オレンジ色がおいしそうで、ニンジン臭さもなく、おすすめの1品です。ドラゴンフルーツやスターフルーツなどの果物で作ったものは、タム・ポラマイです。甘くて、ほんのり辛く、若い女性に人気があります。また、ソムタム・プーと呼ばれるかに入りのソムタムは通向き? かにが寄生虫を持っていると言う人もいて、嫌う人もいますが、私がよく行くチェンライではソムタム・プーを注文する人は少なくありません。

ナムプリック、ヤムなど、日本人も食べたい野菜料理

ナムプリックの屋台にはゆで野菜もセットで売られている。ナムプリックは味見させてもらえるので、辛さを確認してから買うのがおすすめ ナムプリックの屋台にはゆで野菜もセットで売られている。ナムプリックは味見させてもらえるので、辛さを確認してから買うのがおすすめ

ソムタムの他に野菜料理と言えば、北部タイ料理の一つであるナムプリックです。青唐辛子をベースにしたペースト状のおかずでゆで野菜や焼き魚などと一緒に食べるディップソースです。野菜はキャベツ、インゲン、かぼちゃ、おくらなどなんでもあいます。ナムプリックも種類が多く、もちろん辛さも選べます。おしゃべりしながら、つまむ感じでタイ人ならみんな好きと言ってもいい料理です。また、ヤムと呼ばれるあえものもあります。野菜料理と言うわけではないですが、海鮮類、春雨と一緒にたまねぎやにんじんが入っているものが多く、温野菜サラダ風の料理です。レストランに行くと、タイ人、特に女性グループの場合、ソムタムときゅうりのタム・テンクワーなどを数種類、ヤムも数種類注文している人達をよく見かけます。野菜たっぷりでお肉は控えめ。体によさそうなチョイスです。日本人の場合、タイの人々のような注文は、なかなかマネできませんが、タイの野菜料理をもっと食べてみるのは、いかがですか?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/09/27)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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