どんなところにインターネットカフェがあるの?

最近は「WiFi無料」の場所が増えて来たため、数年前に比べると数は減ってきましたが、アジア圏ではたいていの都市にインターネットカフェがあります。タイのバンコクやチェンマイ、インドネシアならバリやジョグジャカルタといった外国人旅行者が多い町のゲストハウス街に行けば、インターネットカフェは必ずありますし、町中ではショッピングモールの中にあったりします。見つからなければ、泊まっているホテルやゲストハウスで場所を聞いてみるといいでしょう。

タイやインドネシアなどの東南アジアで、インターネットカフェを利用してみよう タイやインドネシアなどの東南アジアで、インターネットカフェを利用してみよう

インターネットカフェ利用法

日本人旅行者は主にメールのやり取りしか利用していませんが、それは少しもったいない気がします。その町のレストランをチェックしたり、長い旅ならこれから行く国や都市の情報を調べたりしたいものです。メールのやり取りのほかに、欧米人旅行者がよく使っているのがskypeなどによるインターネット電話です。店によってはウエブカメラやマイク付きヘッドフォンなどを貸してくれるところもあります。そして暑い東南アジアでは、日中をエアコンの効いたネットカフェで過ごすのもひとつの手ですよ。タイやインドネシアでは、1時間利用しても100円はしませんし、ドリンクも町中の売店とそう変わらない値段で販売しています。

旅先でのホテル予約にインターネットカフェを活用

また、これから行く予定の町のホテルで、インターネット予約でディスカウントしているところを探してみるのもいいでしょう。以前ジャカルタで、あるホテルに電話して料金を聞いたところ、思ったより高い値段でした。もっと安くならないかと聞くと、「インターネットから申し込めば安くなるが…」との返事。ホテルにもよりますが、中級以上のホテルはネット予約のほうが安いこともあります。ただしインターネットカフェでクレジットカードの番号を入力するのは、セキュリティの問題からなるべく避けたいところではあります。使うならリスクを考え、なるべく限度額が低いカードを使うことをお勧めします。

大事なデータのバックアップに

また私がたまにするのは、ネットカフェでデータのバックアップなどをとることです。メールで添付して自分のところへ送ったり、画像データなど重いときは無料のストレージサービスを利用してアップし、日本の友人に連絡してダウンロードしておいてもらったりという利用法です。USBメモリなどを持ってくるのを忘れた時に、一時的にこのような方法をとることがあります。また、インターネットカフェのたいていのPCは、USBが差し込めるので、デジカメのバックアップを取ることも可能ですよ(ケーブルは忘れずに)。