海外でファーストフードは、邪道?

海外へ行ってまでファーストフードで食事をするなんて、邪道ですか? そんな意見も理解できますが、私は時間のないときや一人旅のときなど、たまに利用します。写真付きのメニューなので、現地言語が話せなくても注文も楽ですし、無料Wifiを使いたいときにも便利な食事処です。ただ、小さなこだわりですが、地元のファーストフード店を選ぶようにしています。チェーン店であっても、日本では取り扱っていないメニューを食べるのが密かな楽しみとなっています。

便利なファーストフード。それでも海外では地元名物にこだわりたい! 便利なファーストフード。それでも海外では地元名物にこだわりたい!

ビールとバーガーの組み合わせ

例えば日本にもあるマクドナルド、海外へ行くと日本にはないメニューがあります。インドのスパイスの効いたバーガーなど、地元風の味付けバーガーも面白いです。お国ならではのサイドメニューや朝マックにおかゆが出る国もあります。逆に、日本のてりやきバーガーはサムライバーガーという名で売られています。また、ヨーロッパのファーストフードではビールも頼めるので、ビールとWチーズバーガーのコンビで食べられるのは最高です。もちろん、食事はレストランで食べた方が美味しいですが、手軽さと話のネタには悪くありません。

ヨーロッパでは一般的なファーストフード

トルコなど中東からの移民が多いヨーロッパの町には、ドネルケバブ屋をよく見かけます。ドネルケバブとは、味付けした肉(鶏肉や羊肉)の塊を串刺して焼き、焼けた部分からスライスして食べます。テイクアウト用には、ピタパンに生野菜と一緒に挟んでくれます。ヨーロッパにいながら、本場にも負けないレベルの美味しさなので、つい食べてしまいます。中東の人が作っているので、味は保証できます。ピリ辛のスパイスソースを入れるかと聞かれたら、入れた方が美味しいですよ。旅行中の野菜摂取にも使えるファーストフードは、ケバブ屋です。

地元だけのファーストフード

韓国へ行くとやたらと見かけるフライドチキン屋。鳥一匹をぶつ切りにカットして、味付けして揚げています。ハーフサイズから購入でき、若者に大人気。タイへ行くと「サンタス」というバーガー系のファーストフード店がありますが、ご飯付きのワンプレートメニューが豊富で、ショッピングセンターに入っているとよく利用します。ロシアなら、街角にある「クローシュカ・カルトーシュカ」。ベイクドポテトの上にチーズや好みの具を乗せて食べる、人気のファーストフードのお店。世界にはまだまだ巡ってみたいファーストフードのお店がいっぱいです。