2回目の水上マーケットツアーにいかが?

タイの首都、バンコクの運河を行き交う屋台船がいっぱいの水上マーケットに行ったことがある人も多いでしょう。ツアーで訪れるバンコク最大の水上マーケットといえば、ダムヌンサドゥアックです。船に調理器具をのせ、汁麺や焼き飯を調理する様子に驚きましたよね。水の都バンコクを満喫でき、また、行きたいですが、個人で行くには難しいところです。個人なら早朝出発のツアーに入るのが一番、簡単です。私の場合、泊まっているホテルの朝ごはんビュッフェが豪華です。早朝発のツアーに参加すると、朝ごはんビュッフェを食べられません。それが悔しくて、ツアーに参加できないのです。ツアーに参加せずに、水上マーケットに行きたい人におすすめのところがあります。

バンコク週末日帰り旅行にぴったり!タリンチャン水上マーケット(1) バンコク週末日帰り旅行にぴったり!タリンチャン水上マーケット(1)

バンコクの穴場水上マーケットはどこにある?

そこはタリンチャン水上マーケットです。バンコク中心部より西にバスで40分ほど、という便利の良さです。ダムヌンサドゥアックのマーケットとは比べようもないほど、規模は小さいです。しかし週末の半日を十分楽しめますよ。タリンチャン水上マーケットは、船着場そのものが食事をするところです。船着場の周辺にパパイヤサラダ、焼き魚、麺などを出す屋台船が数隻、止まっています。ここだけを見るなら15分もかかりません。おすすめは1時間に1本でている運河ツアーです。このツアーに参加しないと、タリンチャンのおもしろさは伝わらないと言ってもいいほどです。

タリンチャン水上マーケットツアーに参加してみました!

私も参加してみました。ツアー料金は大人ひとり99バーツ(約316円)です。所要時間は約2時間。約25人乗りのボートに乗って、まずは出発!首都のバンコクの中心部から離れていないのに、のどかな田舎の風景が始まります。バナナ、ヤシ、マンゴーなどの南国の果物の木が生息し、運河沿いには民家が次々と現れます。高床式の伝統的なタイの家もあれば、掘立て小屋に近いぼろ屋もあります。しかしボートが通ると、お金持ちもそうでない人も満面の笑顔で手をふってくれます。毎週土日に毎時出ているツアーなので、住人は飽き飽きしているはずなのに、予想外の笑顔に感動です。

説明はタイ語だけでも、楽しいツアー!

今回私が参加したツアーは、マーケットとお寺の見学のほか、各40分ほどのフリータイムがあります、その後、必ず同じ船に戻ってくるようにという注意だけは英語で説明がありました。それ以外はタイ語のみです。このあたりのおおらかさにタイらしさを感じます。運河沿いの果物の木をガイドさんが、指差しているので、果物の話をしていることだけがわかりました。他の説明はわかりませんが、ボートはひたすら運河を登っていきます。大きなお寺をふたつとも通過し、一番奥のマーケットに到着しました。さあ、ここが最初の見学のポイントです。