タリンチャンツアーに参加してみました!

前回からの続きです。バンコク市内中心部から一番、近い水上マーケットといわれるタリンチャンにやってきました。水上マーケットとしては小さすぎるので、2時間のミニツアーに参加しています。ボートで運河を進みながら、高床式の民家やバナナやマンゴーの木が見える南国の風景が広がっています。最初の観光ポイントのマーケットに着きました。広い敷地内に屋台とテーブル席がぎっしりつまっています。ここでの自由時間は40分。おなかも空いてきたので、何かつまみたいです。運河沿いには、タイ風やきそばやパパイヤサラダの屋台船が停まり、水上マーケットの雰囲気も味わえます。

バンコク週末日帰り旅行にぴったり!タリンチャン水上マーケット(2) バンコク週末日帰り旅行にぴったり!タリンチャン水上マーケット(2)

運河に住む人の暮らしに欠かせない乗り物

屋台で人気があるのは、シーフードの炭火焼きです。たった40分の散策タイムでは、ゆっくり座って食べるのは無理。私は焼きたての豚の炭火焼ともち米を60バーツ(約192円)を買って、歩きながら食べることにしました。運河沿いを歩いていると、飲み物を売る船もやってきます。運河沿いの民家は船を持っている家がほとんどです。小さな船を器用にこいで、買い物から帰ってきたおばあさんの姿も見えました。船はまさに生活の一部なんですね。40分後、私と同じボートだった人たちが船着場に戻ってきました。参加者は行きと同じ席に座るのが決まりです。全員揃うと、次の目的地、お寺に向けて出発!

ガイドさんが集合時間に遅れた、タイらしい訳

運河を10分も戻らないうちに、次の目的地お寺に到着です。由緒あるお寺というよりも、ここにも屋台があるから停まったという感じです。境内に運河を引きこんだ部分があり、屋台船が停まっています。タイ風お好み焼きの屋台船らしく、次々、注文が入っています。境内を歩けば、タイらしい金色の仏像がいくつも並んでいました。私は屋台船のおばさんからココナッツアイスを買って、休憩です。暑くてパテていましたが、これで生き返りました。そろそろ出発時刻なのに、ガイドの女性が来ません。それもそのはず、ガイドさんは境内の青空カラオケで熱唱中でした。

たっぷり3時間!盛りだくさんな内容に大満足!

これで今日のツアーは終わりのはずですが、最後にナマズのエサやりがありました。運河には、ナマズを養殖しているところがあります。希望者は1個7バーツのパンを買って、ナマズにあげます。体長50センチはあろう巨大ナマズでいっぱいの運河です。パンを奪い合うナマズの水しぶきが豪快で、私はびしょぬれになってしまいました。出発点に戻る途中、初めてワニも見ました。盛りだくさんな内容に時間がかかり、出発点に着いたのは、ツアー開始から3時間後でした。たった316円ほどで運河を思いっきり満喫できました。水上マーケットとしては物足りないですが、運河ツアーの内容の濃さに大満足です。さて、次のバンコクの週末旅行にいかがですか?