個人で自由に水上マーケットを楽しみたい人におすすめ!

初めてのタイ旅行、ツアーで首都バンコクを訪れた人なら水上マーケットに見に行った人も多いと思います。ツアーで訪れる水上マーケットはバンコクから約80キロ西にあるダムヌンサドゥアックにあります。屋台船や物売り船が行き交う運河に、水が豊かなタイの文化を感じましたよね。個人で水上マーケットに行こうとすると、なかなか簡単には行けません。個人ならバンコク市内から行きやすいタリンチャン水上マーケットがおすすめです。とは言っても、ここは規模が小さくて、満足できない人もいるでしょう。それならアムパワーに行ってみませんか?

バンコク週末旅行にいかが?アムパワー水上マーケット(1) バンコク週末旅行にいかが?アムパワー水上マーケット(1)

タイ人に人気の週末だけの水上マーケット

アムパワーの水上マーケットは、バンコクから西に約70キロのサムットソンクラーム県にあります。週末だけ開かれる規模の大きな水上マーケットで、タイ人にはとても人気が高いところなんですよ。バンコクの戦勝記念塔からアムパワーまでは、ロトゥーと言う乗り合いワゴンで片道約1時間半程度です。近いとも言えませんが、遠いとも言えない距離です。ダムヌンサドゥアックの水上マーケットツアーは朝7時前には出発します。アムパワーに行くのなら、もう少し遅い時間に出発しても楽しめそうです。そんなわけで、私はアムパワーに行ってみました。

アムパワー水上マーケットにはどうやって行く?

戦勝記念塔の南側にあるパヤタイ通りにロトゥー乗り場があります。ここにアムパワー行きのロトゥーに乗ります。代金は片道80バーツ(約256円)。ロトゥーは満員になり次第出発なので、時間がかかる場合もあります。私は日曜の午前9時前いうこともあり、10分ほど待っただけで出発となりました。乗り換えなしなので、楽ちんそのもの。高速道路を通って、約1時間15分でアムパワーに到着です。「いったいどこに水上マーケットがあるの?」と言った場所でおりますが、水上マーケットは、すぐ目の前の橋の下です。

ついた瞬間、引き込まれるアムパワーの魅力

橋の下から運河を見下ろすと、両側には古い商店街があり、レトロ感いっぱいです。運河には観光用のボートや屋台船が集結しています。一気に「水上マーケットに来た!」という気分が盛り上がってきました。10時過ぎに到着したせいか、商店街のお店はまだ、開いていないところもあります。運河沿いの旅行社では毎時間出発のボートツアーを募集していました。約2時間でアムパワーの運河沿いの7つのお寺を観光するというものです。料金はたった50バーツ(約160円)!安さに負け、気が付くと申し込んでいました。25人乗りボートに乗って、アムパワー名所巡りツアーに出発!