アムパワー運河ツアーに参加してみました!

さて、前回からの続きです。タイの首都、バンコクから西に70キロ、サムットソンクラーム県にあるアムパワーに来ています。週末にだけ開かれるアムパワー水上マーケットは、タイ人に人気の観光スポットです。50バーツのボートトリップに参加してみました。アムパワー水上マーケットを出発したボートは、メークローン川を遡っていきます。途中で支流に細い運河に入っていき、最初のお寺に到着です。外国人が少ないツアーだけに英語の説明は一切なし。それどころかタイ語の説明もなし。見学スポットまでボートで連れて行くから好きに観光してねという感じです。とにかくタイ人の後ろをついていきます。

バンコク週末旅行にいかが?アムパワー水上マーケット(2) バンコク週末旅行にいかが?アムパワー水上マーケット(2)

ゆったりペースで進む運河ツアーにちょっぴりイライラ!

金色の仏様を観光して、ここでの見学は終わりです。ボートに乗って、支流の運河を進み、またお寺の見学です。タイ人は蘭や蓮の花を束ねたお供えセットを買って、真剣にお参りしますが、私はちょっと飽きてきました。ボートから見える大きなヤシの木や運河の支流にかかる橋のほうが南国旅情を楽しめます。途中でラクダやヤギがいる動物園になっているお寺にも立ち寄り、合計5つのお寺の見学が終わりました。2時間のツアーのはずですが、終わったのは2時間30分後。このゆったり感がタイらしさです。アムパワー水上マーケットに戻って、いよいよ水上マーケットを楽しみます。

おすすめ!アムパワー水上マーケットでのごはん

運河沿いの古き良き時代を思わせる商店街と水上マーケットが、アムパワーの魅力です。木造の古い商店街には、観光客向けに古い家屋を利用したおしゃれなカフェもあります。運河にはエビ、カニ、貝などの炭火焼の屋台船が多く、どうやらここではシーフードを食べるがお決まりのようです。運河に面した屋台席を見つけて、カキのお好み焼きとエビの春雨煮込みを注文しました。週末のみの観光客向けの水上マーケットなのに、カニの蒸し焼きでも200バーツ(約640円)程度です。しかも明朗会計なので安心です。飲み物は注文しないといけない決まりのようですが、それでも、バンコクの屋台よりちょっと高い程度でした。

アムパワーからバンコクへの帰り方

水上マーケットを眺めつつ、シーフードを食べて、商店街もぶらぶら歩きました。そろそろバンコクに引き上げなくては。アムパワーからバンコクの戦勝記念塔のロトゥー乗り場までロトゥーがあります。午後8時まで1時間に2本ありますが、満席の場合は、次の便まで待たないといけません。午後5時前後になると、渋滞にひっかかる可能性も大です。バンコクからアムパワーは1時間15分で到着できても、帰りは3時間以上かかることもあります。アムパワーの水上マーケットは夕方早めに引き上げたほうが良さそうです。水上マーケットと昔ながらの商店街を楽しめるアムパワー、バンコク週末旅行にいちおしです。