バンコクの激安衣料品市場に変化あり!

2010年以降、バンコクのプラトゥーナムが大きく変わりました! 以前はそこまで多くなった若者の数が、最近は一気にバンコクの若い子が集まってきています! プラトゥーナムと言えば、BTSのラチャプラロップ駅の南側、ラチャプラロップ通りの西側に広がっている衣料品の激安市場です。とにかく数えきれないほどの小さな安い服屋さんが集まっています。服屋さんの間の幅1メートルほどの狭い路地から中に入ると、そこもまた、服、服、服です。確かにプラトゥーナムは、面白いところではありました。

地下1階から4階までは女性用の衣料品がぎっしり! 地下1階から4階までは女性用の衣料品がぎっしり!

下町の市場が、バンコクの渋谷に変身?

以前のプラトゥーナムは、まさに昔ながらの市場や下町の魅力満載の場所でした。そのせいか若者の町という印象はありません。バンコクの若者エリアと言えば、やはりサイアムスクエアです。BTSサイアム駅の南側にあり、周辺にも「MBK」などのショッピングモールが集まっています。バンコクの渋谷のようなところです。ここと比べたら、プラトゥーナムはそこまで若者で盛り上がってはいませんでした。それが、今はサイアムスクエアにいるのかと勘違いしそうなほど変わりました。

プラトゥーナムにできた大型激安衣料品デパート

と言うのも、ラチャプラロップ通りとペッブリー通りの交差点に「プラティナム・ファッションモール」ができたからです。1300軒もの小さなお店が集まる衣料品のデパートです。サイアムスクエア周辺のショッピングモールが主にブランド品を扱っているのに対し、こちらは庶民的なノーブランド品です。バンコクの若者が、激安の服を買いにやってくるようになりました。その後、周辺には「シブヤ19」、「グランド・ダイヤモンド・プラザ」、「パラディウム・ワールド・ショッピング」などのショッピングモールが続々とオープンしました。プラトゥーナムは今やすっかり若者の町です。

プラトゥーナム再発見のすすめ

プラトゥーナムは激安の衣料品を求めて、欧米やアフリカからもバイヤーがやって来るところです。これは今も昔も変わっていません。路地に入ると、両替商やエアカーゴ屋さんもあり、便利な場所です。もちろんプラトゥーナムで働く人たち御用達の屋台や食堂もありますよ。今はプラティナム・ファッションモールの6階にあるフードコートも人気です。日本人のリピーターが多いバンコクですが、しばらくプラトゥーナムに行ってないという人は、行ってみませんか! きっとびっくりしますよ!