ワットポーでタイマッサージ体験を!

「バンコク1日観光なら、新旧の見所を満喫できるリバーサイド周辺コースがおすすめ」前編)からの続きです。大寝釈迦像で有名なワットポーですが、実は、タイで最初の大学であり、タイ式マッサージの総本山としても有名です。境内には、タイマッサージセンターもあり、マッサージを受けることもできます。タイ旅行の楽しみのひとつがタイ式マッサージという人も多いくらいですから、バンコクに行ったらぜひ一度はタイマッサージを受けてみたいもの。マッサージセンターは、冷房がよく効いているので、暑い日の観光の一休みにも最適です。

時間があれば、ワットアルンに足を伸ばそう

ワットポーでマッサージを受けた後、まだ夕方まで時間があれば、ワットアルンに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか? ワットアルンとは、チャオプラヤー川を挟んでワットポーの対岸にある大仏塔。向こう岸に白くそびえる白い仏塔が見えたら、それがワットアルンです。ワットアルンへは、ワットポーの最寄りの桟橋ターティアンから専用の渡し船が出ていますので、それを利用しましょう。遠目からは白く見えた仏塔ですが、近づくと色とりどりの細かい模様で美しく装飾されているのがわかります。

細かい装飾が美しいワットアルン 細かい装飾が美しいワットアルン

ワットアルンからナイトバザールへ船で移動

王宮、お寺、タイマッサージを満喫したら、夕食とショッピングをかねてナイトバザールへ移動しましょう。バンコクにはナイトバザールがたくさんありますが、ワットアルンから行きやすいのは、チャオプラヤー川沿いにある「アジアティーク・ザ・リバーフロント」。道路が混雑する夕方でも、ボートを使えば渋滞知らず。ワットアルンの桟橋からオレンジ色の旗のエクスプレスボートで、チャオプラヤー川を南下、サートーン桟橋まで行きましょう。ここからアジアティーク行きの無料シャトルボートが出ていますので、それに乗り換えます。「ASIATIQUE」と書かれた旗がついているボートが夕方4時ごろから深夜まで運行しています。

アジアティーク専用桟橋まで専用船で行くのが便利 アジアティーク専用桟橋まで専用船で行くのが便利

1日観光の終わりは、アジアティークでナイトライフを満喫

「アジアティーク・ザ・リバーフロント」は、2012年にオープンした比較的新しいナイトバザール。営業は午後5時から12時です。小さな衣料品やお土産にもなるような日用雑貨を売る小売店、タイ料理の食堂などはもちろん、外国料理を出すレストランや高級タイレストラン、流行を意識したブティックタイプのお店などもあります。さらに、ニューハーフショーの「カリプソキャバレー」や遊園地も併設されていて、大人から子供まで楽しめるエンターテイメント施設。1日の終わりにバンコク名物のニューハーフショーを鑑賞するもよし、買い物をするもよし、レストランのハシゴをするもよし、夜風に吹かれながらお酒を飲むのもよし。バンコク1日観光の最後を、チャオプラヤー川の夜景とともに満喫してください。

川沿いのアジアティークからは美しい夜景も満喫できる 川沿いのアジアティークからは美しい夜景も満喫できる