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日本人が日帰りで行くアムパワーマーケットに中国人旅行者は、いったい何を見に行く?


掲載日:2020/12/15 テーマ:観光地・名所 行き先: タイ / バンコク

タグ: たのしい 一度は行きたい 建築 歴史


中国人観光客は、アムパワーに何を見に行く?

週末は、とにかく活気で満ち溢れるアムパワー水上マーケット 週末は、とにかく活気で満ち溢れるアムパワー水上マーケット

バンコクから日帰りオッケーで、伝統的なフローティングマーケットの雰囲気を楽しめるところと言えば、アムパワー(アンパワー)水上マーケットがおすすめです。列車がやって来るたびに線路の上に広げた市場を片付けるメークロン市場とは、約7キロしか離れていません。メークロン市場とセットで行けるので、アムパワー水上マーケットは、日本人旅行者に人気の日帰りスポットです。私はメークロン市場からタクシーかソンテウで行く方法でなく、バンコクからロットゥーと呼ばれる乗り合いワゴンで行きました。アムパワーマーケットは、水上マーケットだけでなく、昔ながらの木造の商店街も楽しめます。平日は営業していないと聞いたので、私は週末に行きました。アムパワーに到着すると、聞こえてくるのはなぜか中国語ばかり。なんだかタイ語のほうが少数派。中国人はツアー客も含め、個人旅行者も相当数来ていました。アムパワーって、どうしてこんなに中国人観光客に人気があるの?

もともとはタイ人に人気があったアムパワー水上マーケット

タイ語、中国語、英語で表記がある。運河にかかる橋を降りるとアムパワー水上マーケット! タイ語、中国語、英語で表記がある。運河にかかる橋を降りるとアムパワー水上マーケット!

アムパワー水上マーケットは、バンコクから西に約70キロ、サムットソンクラーム県にあります。アムパワー運河上にある市場で、もともとはバンコクなどの都会のタイ人が週末に遊びに来るところでした。現在は、アムパワー市場の看板を見ると、中国語表記があります。アムパワーという響きに近い漢字をあてたものですが、中国人観光客の多さがうかがえます。中国人観光客に聞いたところ、「蛍を見に来た」とのこと。アムパワーにやってくる中国人観光客は、主に蛍がお目当て。アムパワーはタイでは、蛍鑑賞スポットとして知られています。日本の蛍は、山の清流のほとりに飛んでいるイメージがありますが、アムパワーの蛍は、運河に生息しており、1年中見られるそうです。

アムパワー水上マーケットで人気のボートツアーとは?

お寺巡りボートツアーに行くと、ジャングルを思わせるような風景が見られる。この中に時々、お寺が現れる お寺巡りボートツアーに行くと、ジャングルを思わせるような風景が見られる。この中に時々、お寺が現れる

アムパワーの水上マーケットでは、運河沿いのお寺を巡るボートツアーが有名です。1時間に約1本出ており、約2時間かけてお寺を5〜6か所回ります。運河沿いのお寺なので、ココナッツアイスなどのおやつを売りにボートが次々とやってきます。観光客は、この物売りボートから自由に買い物できるのが楽しい。これぞ、本当のフローティングマーケット! お寺観光もフローティングマーケットも楽しめて、たった50バーツ(約165円。私が参加したのは2015年ですが、2019年も同料金)。アムパワー水上マーケットに行くと、まず、このボートツアーに参加するか、古い木造商店街を散策した後で参加するか、悩むところです。

蛍鑑賞ツアーに参加しても、日帰りはできる?

アムパワー水上マーケットは、どこも明朗会計。どこも大きく値段表記がされているので、安心! アムパワー水上マーケットは、どこも明朗会計。どこも大きく値段表記がされているので、安心!

中国人に人気の蛍鑑賞ツアーは、午後6時スタート。ボートツアーと同じで約2時間。料金は60バーツ(約198円)。日本人の場合、ほとんどが日帰りです。バンコクに戻る最終のロットゥーは、午後8時20分発。私が行った時は週末でもあり、午後3時以降のバンコク行きのロットウーはタイ人の予約客が多く、すぐには乗れませんでした。ボートツアーは、予定の2時間で終わらない時があります。私が乗ったボートでは、ガイドさんが突如、お寺で開かれていたカラオケ大会に参加し、次のお寺に行くのが遅くなってしまい、2時間30分もかかってしまいました。蛍鑑賞ツアーに参加して、バンコクに戻る最終便のロットウーを目指すのは、席を予約していても厳しいです。アムパワー運河沿いのお宿をとって、蛍鑑賞ツアーに参加するほうがゆったりした気持ちで楽しめます。中国人観光客に人気のアムパワーの蛍鑑賞ツアー、私たちも行ってみませんか!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/12/15)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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