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昔懐かし感でいっぱい! タイの人々に人気のクローンスアン市場に行ってみよう!


掲載日:2020/12/26 テーマ:観光地・名所 行き先: タイ / バンコク

タグ: たのしい 建築 市場 素晴らしい 珍しい


クローンスアン市場が人気の理由

古い木造の商店街は、木造校舎の教室のような雰囲気もある 古い木造の商店街は、木造校舎の教室のような雰囲気もある

バンコクに何泊かする時、1日は郊外に行きたくなります。バンコクから鉄道かバスで1、2時間離れただけで、びっくりするぐらいのどかな南国の風景を楽しめます。大都会とはかけ離れた風景を求めて「タラートロイピー(100年市場)」で知られるクローンスアン市場に行ったことがあります。100年市場とは、だいたい100年の歴史がある市場のことです。タイでは、戦後まもない頃のような木造の市場巡りが静かに流行っています。スワンナプーム空港東に位置しているクローンスアン市場に東バスターミナルからのロットゥーで着いた時は、あまりにも寂しい通りなので不安になってしまいました。市場の中に入ると、人気のない通りとは打って変わり、けっこうにぎわっていました。私以外は、みんな車でやってきた地元のタイ人です。どうやら、ここはタイの人々が車で来るところみたいでした。

クローンスアン市場とチャイナタウンは似ている?

バンコクのチャイナタウンでは、おなじみのピンクのお餅 バンコクのチャイナタウンでは、おなじみのピンクのお餅

クローンスアン市場は、中に入る前から中国系タイ人の市場だとわかります。とにかく周辺が赤い! 道路には、漢字名と龍の装飾がついた赤い門があり、市場の入り口も赤。市場では、ピンク色のお餅も売られています。バンコクのチャイナタウンでこのお餅を見たことがある人は、かなり多いのでは? 中国系の人々は、どこに行っても商売がうまいと感動しつつ、さび付いたトタン屋根で覆われた市場の散策スタート!入り口は小さいですが、奥行きがあるので歩きがいがあります。クローンスアン市場は、サムットプラカーン県とチャンチュンサオ県にまたがっています。市場の中を通る運河が境界です。運河沿いなので新鮮な魚が水揚げされるのか、鮮魚と干物売り場は、すごい人だかり!タイの人々は、これをお目当てにやってくるのかもしれません。

商店街は、まさに昔なつかし感でいっぱい!

中国サラミを売る雰囲気満点の屋台もあり、商店街は、まさにチャイナタウン 中国サラミを売る雰囲気満点の屋台もあり、商店街は、まさにチャイナタウン

売られているのは、仏具や子供向けのおもちゃ、タイの伝統菓子などです。一つ一つビニール袋に入れた子供向けのおもちゃは、竹竿にぶら下げて売られており、妙に昔っぽい!市場の中の商店街は、どこもシャッターなどなく、木製の扉を何枚もつなげて、店を閉めるようになっています。木枠のショーケースにも歴史を感じます。以前は、薬局だったようなところは博物館になっており、100年前の市場の暮らしが垣間見える展示がされています。クローンスアン市場にいると、ここがバンコクから約1時間30分しか離れていない気がしません。距離だけでなく、もっと遠いところにいるような気分になりました。最後に運河沿いのお店でクイティアオ(米粉)を食べたら、バンコクに向けて出発です。

クローンスアン市場からバンコクに帰る方法

赤い看板は、目立つけれど、意外と小さいクローンスアン市場の入り口 赤い看板は、目立つけれど、意外と小さいクローンスアン市場の入り口

バンコクから来るときは、東バスターミナルからチャンチュンサオ行きのロットゥーに乗り、クローンスアン市場で降ろしてもらいます。帰りは降りた場所でロットゥーが来るのを待ちます。寂しい通りなので、正直言って不安。1時間に1本ぐらいはあるはずですが、待っているとものすごく長く感じます。運よく、スワンナプーム空港に行くロットゥーが来たので、東バスターミナルに戻るのはあきらめ、こちらに乗りました。空港まで行けば、エアポートリンクを使って、バンコク中心部に簡単に戻れるので、こちらのほうが便利。バスの待ち時間が長く、思ったより時間がかかってしまいましたが、100年市場を満喫しました。昔懐かし感でいっぱいのトタン屋根と木造のクローンスアン市場に行ってみませんか!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/12/26)

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※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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