予約するときに気をつけること

「バンコクのサービス・アパートメントその2」からの続きです。アパートメントの立地や部屋のタイプ、設備など、気に入った物件があったら宿泊予約サイトなどを介して予約します。このとき、支払い方法については念入りに確認しましょう。予約時に、部屋の向きや階の希望を言っておくと考慮してくれる場合があります。わたし自身もたばこが苦手ですが、臭いが気になる人は、予約の際に禁煙室を指定してください。ただし、アパートメントによっては禁煙フロアがなかったり、喫煙可の部屋に消臭剤をまいて済ませたり、一応「禁煙室」とはいえ喫煙の部屋と隣接していたりすることもあるので、チェックインの際に、もう一度自分で確かめた方がよさそうです。最近は全館禁煙というところも増えてきました。

バンコクで長期滞在。サービス・アパートメントに泊まる その3 予約からチェックインまで バンコクで長期滞在。サービス・アパートメントに泊まる その3 予約からチェックインまで

支払い方法も念入りに確認

支払い方法はしっかり確認してください。クレジットカードのときは問題ないのですが、現金払いの場合、電話料金、飲み物代のほか、客室や備品のダメージに充てるためにデポジット(預り金)を要求されることがあります。デポジットは、チェックアウトの際に戻ってきますが、帰国直前に多額のタイバーツを受け取っても困ることもあるかもしれません。この場合はクレジットカード払いの方が便利でしょう。滞在日数にもよりますが、長期滞在の場合、部屋代とは別に、電気代や水道代も請求するところがあるので、計算方法なども予約前に確認しておきます。

チェックインはあまり遅くない時間に

タイのホテルでは、同じクラスの部屋でも、部屋の広さや備品がかなり違うことがよくあります。インターネットで予約した場合でも、できればチェックインの前に、希望のタイプの部屋をいくつか見せてもらうと安心です。遅い時間だとすでに宿泊客がいて部屋の選択肢が少なくなるので、早めのチェックインがおすすめです。早朝または夜遅いチェックイン・チェックアウトになりそうなときには、予約時にあらかじめ伝えておくとよいでしょう。また、タイ語ができない場合は、英語または日本語ができる人がいるかどうか、シフトはいつかを尋ねておくと、手助けを頼むことができます。(その4に続く)