page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
たびナレ 旅に行きたくなる!海外旅行に役立つナレッジ満載
RSS

役立つ海外旅行ナレッジ

おすすめ〜バックパッカーの聖地バンコク・カオサンロードの遊び方(その1)カオサン通りはどんな所?


バックパッカーの聖地カオサン道りとは?

夜毎に賑わうカオサン通り 夜毎に賑わうカオサン通り

バンコクの西部、チャオプラヤー川に近い一帯にあるのがカオサン通りです。300メートルほどの通りにゲストハウスやカフェ、レストラン、コンビニ、マッサージ店、土産物などがひしめき合うように集まっています。ここに安宿ができて、海外からのバックパッカーが集まり始めたのは、1980年代のこと。当時はまだ、中心部に近いラマ4世通りにあるマレーシアホテル界隈に安宿があり、バックパッカーの多くはそちらに集まっていました。カオサン通りにゲストハウスが増えていくと、レストランなどもでき、80年代後半には町の基礎ができていました。ですから、レオナルド・デカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の舞台となった頃には、すでに「バックパッカーの聖地」と呼ばれていたような気がします。映画の冒頭は、デカプリオがカオサン通りを歩く場面から始まります。この通りに集まった若者たちの息遣いが聞こえてくるようです。

カオサン通りは夜がいい

カオサンとは「米を白くする」すなわち精米する意味で、このあたりは川に近いこともあり、米問屋が集まっていたと言われています。今でもカオサン通りを北に行くと、バンランプー市場が広がっています。ここは衣類関係の市場が連日通り沿いで開かれているのです。今ほど有名でなかったころは、タクシーに運転手に「タノン・カオサン(カオサン通り)」と言っても通じませんせんでした。「バンランプー」と言えば通じたくらいです。『ザ・ビーチ』で有名になると、カオサン通りは、バンコクの若者たちのデートスポットになりました。毎夜歩行者天国になり、無数の屋台が路上に出ます。カオサン通りの角には警察署があるので、治安はかなりいいでしょう。週末になれば、若いカップルたちが、買い食いしながら、そぞろ歩きます。カフェやレストランではビデオが上映され、音楽も鳴り響いています。夜こそがカオサン通りらしいと言えるでしょう。

交通のアクセスがよくないのがネック

カオサン通りで困るのは、とくにスワンナプーム国際空港からの交通です。スカイトレインや地下鉄の駅が近くにないのです。帰りは、カオサン通りの旅行会社で直行ミニバスが安く出ていますので楽ちんですが、来るのが面倒なのですね。タクシーなら楽ですが、料金は空港使用料、高速料金込みで500バーツ(約1600円:2017年1月)ほどかかります。所要1時間弱です。途中まで列車で来て、タクシー、あるいはバスに乗れば若干安くすみます。最も安い方法は、空港からバスターミナルまで無料シャトルバスで行き、インフォメーションでカオサン行きの案内の紙をもらいます。2ルート紹介してくれますが、いずれも乗り換えが必要です。荷物が重い人には無理かもしれません。しかもなんやかんやで2時間半くらいかかることを覚悟しておいてください。バックパッカーの聖地のわりに、行きにくいカオサン通りなのでした。(その2へ続く)

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2017/04/02)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索