洗濯嫌いです

短期の旅行だったら旅の間の洗濯は特に必要ないと思うので、今回のお話は長期旅行のバックパッカー向けになりますね。洗濯って面倒ですよね。長時間の移動で疲れて安宿にチェックイン。「そろそろ洗濯物が溜まっているし、洗濯しなきゃ。ここには連泊するから洗うなら今夜だな」なーんて。冬の時期だと厚手のものが多くて洗うのも絞るのも大変だし、天気が悪いと乾かないし、生乾きのままパッキングすると臭くなるし、部屋のどこに干せるかいちいち考えるのも大変だし、洗濯に関する悩みは尽きません。

100均で手に入る洗濯グッズを活用

基本は部屋の中にロープを張って、そこに干すことになると思います。引っ掛けるフックのついた洗濯ひもがあると便利ですね。あと便利なのは物干し竿に通す輪っかのついた洗濯ばさみとS字フック。ひもが張れなくてもちょっとした出っ張りにS字フックを掛け、そこに洗濯ばさみを吊るせます。荷物に余裕がある場合は、洗濯ばさみが8個くらいついた小物干しハンガーを持っていくと、かなり使い勝手がいいですよ。また、クリーニング店からもらう針金ハンガーは邪魔にならないし、あると便利なお役立ちグッズです。

いかに早く乾かすかがポイント

外に干せる場所がない場合、あるいは天気が良くないときは、室内干しでいかに早く乾かすかがポイントです。天井に付いている扇風機を最大に回して出かけると、帰ってくるまでにだいぶ乾いています。バスタオルが付いている宿だったら、絞った洗濯物をタオルで巻いて、それを踏むかお尻に敷いて水分をタオルに吸わせるのも有効です。また、靴下を干すときに筒状にしたり、Tシャツの胴の部分に棒状のものをはさんで間に空間を作るように立体的に干したりするのも早く乾かすコツですね。

物価の安い国では洗濯屋を使おう

宿に洗濯機があればベスト!ヨーロッパだとコインランドリーを使う人も多いでしょう。私は町の洗濯屋さんをよく利用します。今までに利用したのは、バンコクのカオサン、バリ島、ペルーやボリビアなどです。バリ島の洗濯屋は一着いくらでものによって料金が違いました。あとはトータルの重さで料金が決まるところが多いです。どこも洗濯から乾燥、アイロンがけまでやってくれて、料金は驚くほど安かったです。インドのバラナシの洗濯屋は、「ガンジス川の水では洗いません」と謳っているのが面白かったです。洗濯に疲れたら、洗濯屋を利用して楽するのも手ですね。