タイでインドカレーが無料ってホント?

旅費を節約したいと思うのは、バックパッカーに共通した思いでしょう。しかし、食費は節約するにも限界があります。食費をケチって体調を壊しては本末転倒です。タイは日本に比べると食費は安くすむかも知れませんが、刺激的なタイ料理に疲れてしまい、日本食や洋食を食べようとすると。意外に出費がかさんでしまうのです。でも、タイのバンコクにはインドカレーが無料で食べられる場所があるのです。しかもナンもカレー食べ放題、チャイも飲み放題というから驚きです。

タイのバンコクでは、なんとインドカレーが無料で食べられる場所がある?? タイのバンコクでは、なんとインドカレーが無料で食べられる場所がある??

インド人エリアのシーク教寺院だった

インド系タイ人が多く居住するバンコクのパフラット地区にある『GURDWARA SIRI GURU SINGH SABHA(ガードワラ・シーク教寺院)』では、毎日、午前8時から10時30分まで無料で食事を提供しています。本来は寺院ですので、シーク教徒の人たちが祈りを捧げる神聖な場所です。しかし、異教徒の外国人であってもきちんルールを守りさえすれば内部の見学も可能で、無料で提供されている食事を食べることも出来ます。

寺院内はターバンを着用し土足厳禁

異教徒の場合、寺院に入るにはターバン(スカーフ)をする必要があります。ターバンは寺院で無料で貸してもらえます。入り口を入り先ず靴を預けます。男性と女性と分かれています。入って右側が男性、左側が女性になります。二階に上がる階段ところに黄色いスカーフがありますので、必ずこれを着用します。時間によっては、お祈りのため立ち止まる場合があります。周りの人が立ち止まっていたら、それに合わせ静かにお祈りをしましょう。

カレーはバイキング形式でセルフサービス

寺院の二階が食堂スペースです。銀色のトレーをとり、豆カレー、ロティ、ライス、おかず、漬け物をセルフサービスで盛りつけます。食べ放題ですが、食べきれる分だけ取りましょう。スプーンもありますので心配はいりません。食事を盛ったトレーとお椀を盛って絨毯が敷かれたスペースに移動し座って食事をします。お椀を脇に置いてくとチャイか水を注いでもらえます。こちらもおかわり自由で無料です。チャイはマサラ(スパイス)が効いたミルクティーで甘みも少なくカレーとの相性も抜群です。