多少時間がかかっても海外へ行きたい!

(その4より続く)海外といっても、上海までなら4時間程度のフライト時間で行けますが、香港やマニラだと、4時間半から5時間、バンコクなら7時間、クアラルンプールだと7時間半かかります。香港やマニラは、その日か、翌日の深夜に到着できる便もありますので、ホテルでぐっすり眠れます。ただ、バンコクやクアラルンプール(以下KL)だと、翌土曜日の早朝着です。また最大で、帰りは日曜の深夜便利用、月曜早朝帰着となり、そのまま会社へ直行です。こうなると、そうまでして海外へ行く必要があるかということになります。普通は無理せず、香港、マニラくらいまでが許容範囲となるでしょう。それでもバンコクに行きたい、KLに行きたいという人がいても、僕は少しも変だとは思いません。なぜならバンコクにはバンコクの空気が流れ、KLにはKLの匂いがするからです。その空気や匂いを吸った瞬間、日本とは違う異国の空気を感じられるのです!

プレミアムフライデーで海外へ!(その5:香港、マニラ、バンコク、クアラルンプールの楽しみ方) プレミアムフライデーで海外へ!(その5:香港、マニラ、バンコク、クアラルンプールの楽しみ方)

頭がスッキリとなる?海外旅行

多くの海外旅行好きの人たちの中でよく言われるのが、「海外に行くと頭がスッキリする」ということです。空気や匂い、言語や文化、民族、宗教、その他さまざまな違いが、日常の「日本」を忘れさせてくれるのです。情報過多の日常から離れるだけで、これまでどれほど無用な情報が、頭にインプットされていたのかわかります。この情報がなくなるだけで、身が軽くなるのですね。多少は旅行で疲れても、日々の暮らしでの疲れをいやすのに、とくに精神的な疲れをいやすのに、海外旅行はもってこいなのです。そして行き先が遠くなり、滞在時間が短くなると、気を付けたいのが、ホテルの位置です。何か目的を絞っていくのがいいでしょうし、その目的に合わせた立地条件のいいホテルを選ぶようにしましょう。たとえば香港ならば香港島にするか九龍にするか。行きたいレストランやショッピングエリアから近いか、よく検討してから決めたほうがいいです。

ホテル選びが大事です!

海外に土地勘がなくて当然ですが、だからこそ、ホテルの立地にはこだわりましょう。バンコクならば買い物やスカイトレインの移動に便利なスクムビット地区がいいですね。レストランやバーは夜も遅くまでにぎわっていますし、マッサージ屋やスーパーもあります。バックパッカーの聖地と呼ばれるカオサン通りもいいですが、空港や町の中心地に遠いのがネックです。マレーシアのKLでは、ブキッビンタン地区周辺が便利です。町を一巡するには「GOKL・CityBus」が便利です。ブキッビンタン地区にも複数走る無料巡回バスです。これに乗っているだけで、KLの町の様子がわかるのです。乗った場所に戻ってきてくれるので、迷うことがありません。この地区はショッピングの中心地で、市場にも近く、庶民的な店から高級レストランまでそろっています。さて、みなさんも、プレミアムフライデーを使って海外へ行ってみませんか?。