金曜の夕方・夜発、日曜帰りでバンコクに行ける?

2017年から始まったプレミアムフライデー。金曜日が早く終わる企業がうらやましい! しかし午後5時に終わっても、夜便や深夜便で行けるアジアの都市なら、金曜日の夜に日本を出発することも可能ですよね。今回は、タイのバンコクに金曜の夜便で行って1〜2泊し、日曜日に帰ってくるという2泊3日というパターンで考えてみました。バンコクまでのフライト時間は往路が約7時間20分あり、短期旅行で行くにはちよっときついかもしれませんが、そこは若さ、あるいは体力で勝負! 日曜日は、翌日の出社のことを考えると、バンコクを朝に出て早めに帰ってくるのがのぞましいのですが、目いっぱい遊んで帰りたい!というタフな方のことも考えました(笑)。

プレミアムフライデーの海外旅行 東京発でバンコクへ! 夕方便と深夜便はどちらがいい? プレミアムフライデーの海外旅行 東京発でバンコクへ! 夕方便と深夜便はどちらがいい?

金曜の夕方発便に間に合うなら

さて、各社いろいろなツアーを組んでいると思いますが、遊べるのは実質土曜日の1日だけ。なので、航空券とホテルが付いただけのフリープランにして、観光は土曜日に集中して遊びましょう。まずは「会社から直行するので、夕方便に間に合うよ!」という方には、日本航空の成田17:50発、バンコク23:10着便や、全日空の成田18:15発、バンコク23:35着便があります。ただし、チェックインは原則出発の2時間前なので、その時間に間に合うかが問題です。1時間前にはカウンターが閉まってしまうので注意しましょう。バンコクは眠らない町なので、遅く到着しても大丈夫。この時間なら渋滞もないので、市内中心部まではタクシーなら30分ぐらいで出られるでしょう。

金曜の深夜便で行って、土曜の早朝に着く1泊3日旅行

「さすがに夕方便には間に合わない!」という人には、深夜便が現実的です。航空運賃は少し高くなりますが、羽田を深夜の0時過ぎに出て、バンコクに早朝に着きます。全日空が羽田00:30発、バンコク5:35着、タイ航空が羽田00:20発、バンコク5:25着などがあります。先の夕方発便だと、バンコクに着いたらもうすぐに寝る時間なので、それなら機内で寝ても同じ(金曜のホテル代が浮く)という人はこの便でもいいでしょう。ただし、フライト時間が7時間あると言っても、実際に寝られる時間はせいぜい3、4時間ぐらいなので、睡眠不足でバンコクに着き、しかも午前中はホテルの部屋には入れません。しかし、荷物は預けてすぐに観光に出かけられる元気な人は、これもOKでしょうね。

どちらの便が自分の旅の目的に合っている?

どちらがいいかは、旅の目的を何に求めるかによって異なります。たとえば、夜遊びがメインという人は夕方便を利用してバンコク市内に入るのが深夜1時近くなっても、金曜の夜ですから朝まで開いているクラブやバーはまだまだあります。朝まで遊んで、昼間は寝て、なんていうのもバンコクの楽しみのひとつです。夜は2回楽しめますからね。また、土曜日はウィークエンドマーケットが開かれるので、それを目当てにしてもいいですね。帰国便は自分の体力を考えて、翌日の月曜の仕事に支障のないように! それでは、プレミアムフライデーを楽しんできてください。