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海外現地発ガイド通信

少数民族の村に滞在するチェンマイトレッキング


掲載日:2018/12/14 テーマ:家族で海外旅行 行き先: タイ / チェンマイ

タグ: おもしろい 大自然


滝つぼで水遊び

駐車場から滝まで徒歩10分くらい 駐車場から滝まで徒歩10分くらい

タイ第2の都市であるチェンマイへは日本からの直行便はないため、バンコク経由になります。美しいのは古都の町並みだけではなく、チェンマイ郊外には山岳地帯があり、美しい山でのトレッキングが盛んです。日帰りツアーもありますが、少数民族の村に1泊すると、より一層思い出深いものになることまちがいなし。一日目は午前8時半にツアー会社兼ゲストハウスに集合。トレッキングに参加する前後にゲストハウスに宿泊すると、トレッキング中荷物を預かっておいてくれます。参加人数によって料金は変わり、5人以上だと3500バーツ。参加者は全員欧米系でした。まずはソンテウに乗り40分くらいのところにある市場で夕食の買い出しをします。ガイドさんが買った揚げコオロギを試食する参加者も。その後ソンテウに乗ること30分くらいでモクファ滝に到着。近くのトイレで着替え、大迫力の滝つぼで水着になって遊びます。

頂上からの眺めは最高

途中いくつかの村にも寄ります 途中いくつかの村にも寄ります

滝の後ランチをとり、車に約1時間乗るとトレッキング地点へ到着します。特に目印があるわけではないのでガイドなしで個人で行くのは難しいでしょう。ツアーの種類は割高ですがプライベートツアーもあるので、自分のペースで歩きたい人はそちらの方がおすすめ。他の国の参加者とも交流をしたい人はグループツアー向き。タイの密林のトレイルを歩きながら、ところどころでとまってガイドさんからの植物や山岳民族についての説明があります。タイ最高峰のドイインタノンを見ることもできます。飲み水はいっさいないので、翌日まで持つようにボトルを2本分バックパックに入れて歩きます。3時間半のトレッキング後、標高1400メートルのところにある山岳少数民族のカレン族の村に着きます。そこが今晩の宿。

電気のないカレン族の家

手を洗う水は川から汲んできます 手を洗う水は川から汲んできます

カレン族の村に高床式の家にお邪魔して滞在します。参加者全員が広い部屋で一緒にお泊りするのでまるで合宿のよう。枕、毛布つき、マットレスの上には蚊よけネットがかかっています。トイレは用を済ませた後は自分でバケツの水で流し、シャワーからは少し水が出ます。近くの川で体を洗うこともできます。夕食はガイドさんが手際よくひとつしかない鍋で調理をしてくれ、参加者は春巻きのお手伝い。電気がないので薪を燃やし、キャンドルライトで夕食をいただきます。焼き飯、鶏肉と野菜炒め、春巻き、タイカレーと豪華なメニュー。有料でビールやコーラを飲むこともできます。夕食後は参加者とガイドさん2人のみんなで団らんタイム。ガイドさんが村の習慣や生活について話をしてくれました。上を見上げると満天の星空。真っ暗なのでヘッドランプは必需品です。

象さんとふれあいタイム

急に糞をするので頭側にいる方がベター 急に糞をするので頭側にいる方がベター

翌朝、鶏の鳴き声で起こされます。朝食はバナナパンケーキ、スクランブルエッグ、バナナ揚げと夕食に引き続き豪華メニュー。朝食後村を通過し、約1時間ほど山の中を歩くと象さんキャンプにつきます。象と川に入ったり川下りのため水着に着替えます。ここのキャンプでは象には乗りません。モンキーバナナを差し出すと、長い鼻で上手にバナナをつかみ、口に放りこみます。かごの中のバナナが全部なくなったら、象さんは近くの川に移動。参加者も川に一緒に入り、川で象のカラダをごしごしと洗ってお世話をします。象の皮は厚く、毛が硬いのが印象的。象さんと目があう距離まで大接近。優しそうなつぶらな瞳に胸がキュンとなることでしょう。

竹のイカダで川下り

ツアー会社のオーナー夫婦はやさしくて世話好き ツアー会社のオーナー夫婦はやさしくて世話好き

ひとつのイカダに5人ずつ乗り、前と後ろに漕ぎ手が立ち、メーテーン川を2時間下ります。なだらかな流れのところもあれば、急流のところもあってスリル満点。仁王立ちをしてバランスをとるか、疲れたら座ってもオッケー。漕ぎ手は棒一本で上手く舵をとります。川では水遊びをしている子どもや、つりをしている人もいて日常の一シーンを垣間見ることができます。川下りの後は川沿いのレストランでランチをとり、その後一気にチェンマイへ戻ります。チェンマイ到着は午後5時ごろ。2日間電気や携帯などの文明から離れて、自然と向き合うのはなかなかできない貴重な体験です。
<DATA>
Chiang Mai Trekking
住所:12 Ratpakinai Rd. Tambol Prasing Ampoe Muang
50200 Chiang Mai
TEL: +66 81-961-1015 (or: +66 53-115-906)
email: info@chiangmai-trekking.com
URL:https://www.chiangmai-trekking.com/

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/12/14)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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