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辺境の地までどうやって行こう?首長族に会える、チェンマイ発のバスツアー


掲載日:2013/12/26 テーマ:秘境 行き先: タイ / チェンマイ

タグ: 一度は行きたい 秘境 民族衣装


辺境の地まで連れて行ってくれる、バスツアー

辺境の地までどうやって行こう?首長族に会える、チェンマイ発のバスツアー 辺境の地までどうやって行こう?首長族に会える、チェンマイ発のバスツアー

人それぞれに、旅の目的があると思います。私の場合、テレビ番組の影響ということも。ある番組で見た「首長族に会いたい!」が、旅のきっかけのときもありました。初めは、どこに行ったら、どうやったら会えるのか、検討もつかず、インターネットで調べることに。ミャンマー国境沿い以外にも、観光化された民族村でも暮らしていることがわかりました。しかもタイ北部チェンマイから出発するバスツアーを発見。これは早速、会いに行かなくてはと、バンコクから向かったのでした。

首が長いのは美人のあかし

「首長族」は、首を長く見せる風習をもち、女性が首に何重もの真鍮の輪を巻いています。その由来は諸説あるようですが、首が長くなればなるほど美人だといわれています。正式には「首長族」ではなく、カレン族の一部がこの習慣を持っています。一年に一つずつ輪を増やしていき、その重さで肩の位置が下がり、首が長く見えるというしかけ。首輪を外してしまうと死んでしまう、との噂が気になって同行ガイドに聞いてみると。そんなことはなく、首輪を取った生活をしばらく送ると、もとに戻っていくそうです。それを聞いて、何だかちょっと安心しました。

ついに、首長族に会えた!

チェンマイの旅行会社へツアーの申し込みは出発前日で間に合いました。日本人は私達だけで、欧米人が大多数でした。ガイドの説明が英語だったので、半分ほどしか理解できず、少し残念でしたが…。民族村に到着すると、通り沿いに小さな小屋が並び、首長族の女性が土産を販売していました。カメラを向けると、みんな営業スマイル。織物を織っていたり、まだ首輪をはめていない小さな子ども達も遊んでいたり、と生活が垣間見ることができました。首長族だけでなく、耳たぶに大きなイヤリングをしているカヨー族にも会えて、何だか感激でした。

バスツアーのお立ち寄りスポット

村に関しては、観光客からお金をもらい、「見世物小屋」としての批判もあるようです。しかし私にとっては、実際に行って文化、風習を見学でき、大変興味深い経験だったと思います。伝統を紹介するのに、こういった方法も有効だな、と正直思いました。村見学の後は皆で昼食を取り、次に寄ったのはオーキッドファーム(蘭の園)。日本では見かけないような様々な、変わった蘭の花が見られました。チェンマイに戻ってきたのは夕方で、満喫のツアー内容でした。自分達の足では不安な、辺境の地まで連れて行ってくれるので、バスツアーは利用価値が高いと思います。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/12/26)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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