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海外旅行タイ編2019/北タイで食べよう! 美味しいミャンマー風の麺


掲載日:2019/11/12 テーマ:グルメ 行き先: タイ / チェンライ

タグ: おいしい 安い 辛い 麺類


食べやすい「カオソーイ」とは?

カオソーイは一般的に鶏肉入り。ほかには魚やエビ入りがある カオソーイは一般的に鶏肉入り。ほかには魚やエビ入りがある

タイ最北の県、チェンライでココナッツミルク入りのカレー麺を食べると、「北タイに来た!」と言う実感がわいてきます。古都チェンマイ名物と紹介されることも多い「カオソーイ」は、ココナッツミルク入りのカレースープに入った麺です。タイの首都、バンコクに滞在していると、タイ全土の名物料理が食べられるのは本当。しかし北タイの名物麺は、バンコクでは一般的ではないので、どこででも食べられるというわけではありません。カオソーイって、一度その味を知ると、無性に食べたくなる時があるぐらい日本人にも食べやすいカレー麺です。

カオソーイが北タイに伝わった道

チェンライ中心部にある清来(チェンライ県)雲南回族モスク。チェンライは、まさにカオソーイが伝わった道にある町? チェンライ中心部にある清来(チェンライ県)雲南回族モスク。チェンライは、まさにカオソーイが伝わった道にある町?

チェンマイからバスで約3時間のチェンライは、13世紀に栄えたラーンナー王朝の最初の首都です。北はミャンマー、東はラオスに接しています。カオソーイは、北タイ一帯で食べられている麺ですが、ミャンマーからラオス経由で伝わった麺だと言われています。そうなるとチェンライは、カオソーイが一番最初に伝わった場所?また、タイのカオソーイは中国の雲南省からやってきたイスラム教徒の回族の影響を強く受けていると言われています。そのため、北タイで食べるカオソーイは、豚肉ではなく、鶏肉と一緒に食べるものが一般的です。

2種類の麺が特徴のカオソーイ

カオソーイと言えば、かならず麺が2種類入っている カオソーイと言えば、かならず麺が2種類入っている

北タイのカオソーイは、ココナッツミルク入りのカレースープに卵が入った黄色い麺を入れたもので、カリカリに揚げた麺がトッピングされています。スープにライムを絞り、エシャロット、高菜漬けに似た漬物を加えて食べます。やわらかい麺とカリカリ麺の触感の違いが秀逸。ココナッツミルク入りのマイルドなカレースープは日本人も好みそうです。一度、カオソーイを食べると、はまってしまう人が多いのも納得。旅行者には、カオソーイがあまりにも有名なので、陰に隠れていますが、北タイにはもう一つミャンマーから伝わった美味しい名物麺があります。トマト入りのライスヌードルで、これも食べやすく、美味しいです。それが、「カノムチーン・ナムニャオ(ナムギャオ)」です。

驚く見た目ですが美味しいカノムチーン・ナムニャオ

カノムチーン・ナムニャオは、もともとはミャンマーのシャン州の料理だと言われている。 カノムチーン・ナムニャオは、もともとはミャンマーのシャン州の料理だと言われている。

カノムチーン・ナムニャオは、どす黒いスープに入った、一見驚く麺です。豚や牛の血を固めて作った豆腐、トマトが入っています。ライスヌードルのカノムチーンは、幅広とそうめんタイプの2種類。好きなほうを選べます。豚骨ベースにカレー、トマトが入ったスープは、酸味がきいたさっぱり軽い味で美味しいです。カノムチーンが北タイでは、どちらかと言えば、軽食に近い位置づけであることも納得です。北タイに行った時は、ミャンマーから伝わった二つの名物麺を食べてみませんか!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/11/12)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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