チェンライから自転車で行ける、おすすめ温泉

しまった・・・。今日はタイの国民の祝日。もしかしたら、バンドゥー温泉は、タイ人でいっぱいかもしれません。混んでいることを覚悟して行くと、予想的中。駐車場は、ほぼ満車状態でした。ところが個室の温泉は、意外なことにかなりすいてました。バンドゥー温泉は、タイ最北の県、チェンライから北に約10キロのところにあります。正式名は「PON PHARABAD HOT SPRING」と言いますが、地元の人やチェンライ在住の日本人は、バンドゥー温泉と呼んでいます。

足湯がタイ人にこんなに人気があるとは! 足湯がタイ人にこんなに人気があるとは!

バンドゥー温泉って、どんなところ?

タイの温泉は、日本のように広々とした大浴場はありません。温泉の敷地内の建物に個室が並んでいて、中には小さな浴槽があります。バンドゥー温泉もまさに典型的なタイの温泉です。新館と旧館があり、新館は広い部屋に大きな四角い浴槽、旧館は小さな部屋に丸いタイル張りの浴槽があります。私はこじんまりとした旧館が気にいっています。ひとりなら50バーツ、ふたりなら80バーツを払い、部屋に入ります。浴槽内のコックをひねると、ぷ〜んと硫黄のにおいのするお湯が出てきます。このにおいがすると、温泉にやってきたって気分が高まります。

国民の祝日に温泉に行くと、意外な展開が!

このバンドゥー温泉は敷地内のタイマッサージがとても有名です。腕の良さなら、北タイででも随一といわれています。温泉とマッサージをお目当てにやってくるタイ人で、週末は混むのです。1年ぶりに私がバンドゥー温泉にやってきた日は、8月12日でした。今日はタイのシリキット王妃のお誕生日です。タイの母の日にあたり、祝日です。満車の駐車場を見て、待つ覚悟をしていたら、すぐ個室に入れました。のんびり温泉を楽しんだ後、敷地内を見ると、個室がすいていた理由がわかりました。

バンドゥー温泉にすてきな施設が完成!

敷地内に新しく足湯コーナーが完成していました。足湯専用の浅い浴槽と石のテーブルを取り囲む足湯コーナーがあり、こちらはタイ人のお客でいっぱいでした。テーブルがある足湯コーナーでは、テーブルの上に持ってきたおやつを広げて、本当に楽しそう。しかも、この足湯コーナーは、入場料はタダです。タイ人は1日に何度もシャワーを浴びますが、もともとおふろに浸かる習慣はありません。温泉に行っても、足湯だけで充分満足なのです。チェンライに行ったら、ますます充実のバンドゥー温泉に足を伸ばしてみませんか?