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海外旅行タイ編2020/日本人に人気の町・タイ北部チェンライの楽しみ方


掲載日:2020/06/06 テーマ:観光地・名所 行き先: タイ / チェンライ

タグ: ためになる 一度は見たい 一度は行きたい 歴史


旅行者に通過されてしまう町、チェンライ

ワット・ロンスアテンは、ホワイトテンプルを建築したチャルーンチャイ・コーシピパット氏のお弟子さんが建てたお寺 ワット・ロンスアテンは、ホワイトテンプルを建築したチャルーンチャイ・コーシピパット氏のお弟子さんが建てたお寺

チェンマイと言えば、タイに行ったことがある人や旅好きな人なら、すぐにわかってもらえます。でも、チェンライと言うと、「どこ?」と言われます。チェンライは、タイ北部の中でも最北の県です。チェンマイからバスで約3時間のところにあります。「メーサイとチェンセーンは行ったことあるけど、チェンライは通過」と言う人も多く、行ったことがある人は、チェンマイとは比べようもないほど少ない。そんなチェンライが2010年代後半になって、人気上昇中です。私が初めてチェンライを訪れたのは、2000年頃。チェンマイの旅行者が増え、車も多いので、のんびりしたところに行きたくなったのです。当時のチェンライは、走っている車も少ない田舎町でした。

チェンライに日本人長期滞在者が多い理由

チェンライ中心部にある黄金の時計台。夜8時から約30分、ライトアップされる チェンライ中心部にある黄金の時計台。夜8時から約30分、ライトアップされる

初めてのチェンライで、日本人の長期滞在者が非常に多いところであることが判明。チェンマイよりこじんまりしていると言っても、チェンライは県庁所在地です。大型ショッピングモールや外国資本のホテル、ナイトバザール、旅行会社、日本食レストランなどなど、なんでもそろっています。それでいてのんびりしているので長期滞在者にぴったりでした。チェンライ中心部の見どころは、ワット・プラケオとワット・プラ・シン。ワット・プラケオは、バンコクのワット・プラケオにあるエメラルド仏はかつて、ここにあったと言われている由緒正しきお寺です。あとは、市場ぐらい?見どころが少ないせいか、ガンガン観光したい若者の旅行者は少なめです。

チェンライを代表する郊外の二つのお寺

ワット・ロンクンは、中心部の市場からソンテウ(乗り合いバス)で行くことができる ワット・ロンクンは、中心部の市場からソンテウ(乗り合いバス)で行くことができる

郊外の見どころは、なんと言ってもホワイトテンプルの名で知られている「ワット・ロン・クン」です。中心部から約14キロ離れたところにある感動的にゴージャスな白いお寺です。マンモスの牙のような装飾がある橋を渡ると本殿ですが、そのごちゃごちゃぶりはタイのサグラダファミリアと言ってもいいぐらい。中に入ると、仏画にウルトラマンのイラストが紛れ込んでいたり、遊び心満点! 2018年には、ブルーテンプルと呼ばれる「ワット・ロンスアテン」もできました。こちらはチェンライ空港と中心部との中間に位置しています。一見、伝統的なタイの寺院建築に見えますが、青が基調になっています。内部に入ると、どこもかしこも真っ青。なんだか海の中にいるような幻想的なお寺です。

2020年は、チェンライでのんびりしよう!

日本人にはバンドゥー温泉の名前で親しまれているが、正式名は「PON PHARABAD HOT SPRING」。一人で個室を使用すると50バーツ(約165円) 日本人にはバンドゥー温泉の名前で親しまれているが、正式名は「PON PHARABAD HOT SPRING」。一人で個室を使用すると50バーツ(約165円)

ブルー寺院のワット・ロンスアテンからさらに北に進むと、日本人長期滞在者に人気のバンドゥー温泉があります。日本の温泉と違い、タイの温泉は個室ですが、ここには足湯などもあり、週末になると多くのタイ人が訪れます。12月から2月にかけて朝晩は冷え込むので、温泉があるのは日本人には非常にうれしいです。チェンライは、短期旅行より長期滞在に向くところです。チェンライに泊まっていれば、ミャンマー国境に近いメーサイやゴールデントライアングルのチェンセーンも日帰りオッケー。国境の町も気軽に楽しめます。2010年代の終わり頃からチェンライの外国人長期滞在者は増えてきました。のんびりしたチェンライが見直されているのかもしれません。是非、長期滞在者に人気のチェンライに行ってみませんか!

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2020/06/06)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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