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海外旅行タイ編2019/いいね!チェンライ空港に初めてリムジンバスが導入!


掲載日:2019/11/19 テーマ:エアライン・空港 行き先: タイ / チェンライ

タグ: ためになる 安い 節約


チェンライの町で見かけた、珍しいピンクバス

リムジンバスしか路線バスが走っていないのに、なぜか5番路線? リムジンバスしか路線バスが走っていないのに、なぜか5番路線?

タイ最北の県、チェンライは、ラーンナー王朝の最初の首都でもあり、チェンマイと並ぶタイの古都です。チェンマイよりこぢんまりしていて、のんびりムードが漂うチェンライにはまってしまう旅行者が多く、長期滞在者が多いことで知られています。私は長期滞在をしたことはありませんが、毎年お盆はチェンライと決めています。チェンライ最終日の夕方、常宿のオーナーに「明日の朝9時に空港まで(車を)お願いします」と予約を入れると、想定外の答えが返ってきました。「息子は、もう送迎はしないことにしたの。新しいバスで行ってね」。「えっ!それなら早く言ってよ!」と思わず、動揺。公共のバスがずっとなかったチェンライに、今年はピンク色のバスが走っていることには、気が付いていましたが、あれが空港と中心部を結ぶリムジンバスだったとは!

チェンライでは一般的な「ソンテオ」とは?

やや大きなソンテオ。もう少し小さなソンテオもある。市場やバスターミナルに行くと、必ず停まっている やや大きなソンテオ。もう少し小さなソンテオもある。市場やバスターミナルに行くと、必ず停まっている

「ゲストハウスから空港への送迎がなくなったことが、そんなに大きな問題?タクシーで行けばいいのに」って、思う人がいるかもしれません。チェンライでは、タクシーはほとんど走っていないのです。バンコクではおなじみの「トゥクトゥク」と呼ばれるオート三輪タクシーは、ほぼ皆無。そのかわり「ソンテオ」と呼ばれる乗り合いバスは行ったり来たりしています。バスと言っても、ソンテオはトラックの荷台に屋根をつけ、長椅子を並べただけの乗り物です。タクシーではないので、決まったルートを走ります。ゲストハウスから空港までとなると、まず、載せてくれるソンテオを見つけることから始まり、貸し切りにしないといけないので、要交渉。これはかなり大変です。ちなみに中心部から空港までソンテオの相場は100バーツ(約340円)ですが、やはり交渉次第です。

ちょっとわかりにくいチェンライのバス停

チェンライのバス乗り場。どこにもリムジンバス乗り場の目印はないので、不安になる チェンライのバス乗り場。どこにもリムジンバス乗り場の目印はないので、不安になる

2018年10月7日から運行が始まったリムジンバスは、5番と書かれたピンクのバスです。ほかの路線がないのに、なぜか5番!空港からチェンライ第二バスターミナルを結んでいます。ゲストハウスのオーナーに聞くと、警察署前で停まるというので、翌朝は8時10分頃からスタンバイ。もともとバスが一般的な交通手段ではないチェンライでは、どこがバス停なのかわかりません。バス停に見えなくもない場所に人がいるので、たぶんバス停だろうといった感じ。外国人旅行者が利用するリムジンバスが停まるバス停でも、リムジンバスの表示がありません。警察署の職員に尋ね、やっと自分たちが待っている場所がバス停でリムジンバスも止まることが確認できました。

意外と使えるチェンライのリムジンバス

チェンライ空港のリムジンバス乗り場。空港からは6:00〜22:30、第二バスターミナルからは6:00〜20:00。1時間に2本あり チェンライ空港のリムジンバス乗り場。空港からは6:00〜22:30、第二バスターミナルからは6:00〜20:00。1時間に2本あり

15分も待てば、乗れるだろうという予想を見事に裏切られ、30分近く待った頃、やっとピンクのバスがやって来ました。メンライ王の銅像がある広場を経由し、警察署から空港までは約15分。何時に来るか、わからないバスを待つのは、ドキドキものでしたが、乗ってみると、外国人旅行者も多く、エアコンもきいているので快適そのもの。うれしいことに料金はたった20バーツ(約68円)。私の場合、ゲストハウスの車で行った場合の10分の1で済みました。節約できるのがいいね!空港から乗る時は、到着ロビーを出て右に進むと見えてきます。タクシー乗り場とは逆の方向です。チェンライ空港を利用する時は、お得なリムジンバスに乗ってみませんか!
※この情報は2019年9月時のものです。最新情報はウエブサイトなどでご確認ください。
※1バーツ=約3.58円。2019年10月時点。

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/11/19)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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