世界遺産「フエの歴史的建造物群(フエの歴史的建造物群)」の詳細情報

ベトナムの世界遺産・名所ガイド

Complex of Hue Monuments

フエの歴史的建造物群

名称:フエの歴史的建造物群(ベトナム
英語名称:Complex of Hue Monuments
ジャンル:世界遺産
分類:文化遺産
登録年:1993年

19世紀に全盛を迎えたグエン朝の王宮

13代、143年。フランスによる植民地化や第二次世界大戦の時代を潜り抜けて栄えたグエン王朝。北京を模し、ヨーロッパのヴォーバン式築城法を採用した首都のフエは、南北分裂していたベトナムを1802年に統一して全盛を迎えたザロン帝こと、グエン・フォッツ・アインによって建造された。北京の紫禁城を四分の三の縮尺で造った王宮、龍の装飾が施された正門の午門には中国への憧憬がにじむ。城壁外には皇帝陵墓が点在。フランス統治下でバロック様式を取り入れて造られた12代カイディン帝陵からは歴史的背景がうかがえる。王宮内の大半は1968年のベトナム戦争で破壊されたが、現在、ユネスコ支援のもとで、この世界遺産の復旧が着々と進んでいる。

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情報提供:世界遺産検定 http://www.sekaken.jp/

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2017/03/03 世界遺産

ベトナム中部、かつてチャンパ王国の聖域だった「ミーソン遺跡」

ベトナム旅行イメージ-チャンパが残した遺跡の中では最大規模を誇る チャンパが残した遺跡の中では最大規模を誇る

チャンパ王国とは、19世紀中ごろまで栄えていた独立国家です。ベトナムの中部から中南部の沿岸地域に勢力を築き上げた海洋国家で、北ベトナムとも南ベトナムとも異なる独自の文化、習慣、言語を形成していました。そのチャンパ王国は、勢力を移動した先々で聖域を築いており、実際ミーソン以外にもクイニョンやムイネー、ニャチャンといった場所でも同様の遺跡が見つかっています。ミーソン遺跡はその中でも最大規模の遺跡群が保存されていて、1999年にユネスコ世界遺産に登録されました。続きを見る



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